2017年03月23日

ヘビクイワシの“狩り”を見よう−美祢・秋吉台サファリ【山口新聞2017年3月23日】

ヘビクイワシのクイーンがヘビのおもちゃをキックする様子=22日、美祢市
美祢市美東町赤の秋吉台サファリランドで25日から、世界で最も美しい鳥とも言われる「ヘビクイワシ」が餌を捕獲をする様子を見学できるイベントが開かれる。

ヘビクイワシはアフリカのサバンナに生息するタカの仲間。最大の特徴でもある長い脚でヘビを蹴り、弱らせてから餌にすることが名前の由来になっている。キック力は強く、体重の5倍あると言われる。頭の飾り羽は美しく、羽根ペンのように見えることから書記官鳥とも呼ばれる。

同サファリランドには昨年6月に雌が仲間入りした。年齢は9歳以上で、体重3キロ、体高100センチ。女王のような優雅な姿から「クイーン」と名付けられ、イベントに向けたトレーニングを続けていた。

イベントは、バードショー「サファリダイナミックフライト」の中で開催。クイーンが展示場から外に出て、飼育員が差し出したおもちゃのヘビを一心不乱に蹴る”狩り“の様子や長い脚でゆっくりと歩く姿などを観察できる。

池辺祐介園長は「美しく、気品ある立ち居振る舞い、ヘビをキックする独特な行動を見ていただければ」と話している。

4月9日まで午後2時から毎日開催。以降は土、日曜と祝日に実施する。4月29日〜5月7日は行わない。天候や動物の体調によっては中止することもある。問い合わせは同サファリランド(電話08396・2・1000)へ。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0323/10p.html

http://archive.is/Mxax0

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