2017年03月23日

オオトラツグミ 天然記念物、例年並み個体数確認 180人が参加、一斉調査 /鹿児島【毎日新聞2017年3月23日】

 奄美大島だけに生息する国指定天然記念物で絶滅危惧種の野鳥「オオトラツグミ」の現地調査が20日までに行われ、ほぼ例年並みの個体数が確認された。島を縦断する中央林道を中心とした一斉調査には島内外から過去最多の180人が参加した。

 オオトラツグミの生息数は2002年まで数十羽だったが、森林環境の改善などで近年は300羽前後で推移している。4キロを歩きながらさえずりをチェックした19日の調査では105羽を確認。中央林道以外の場所を含めた島全体の数は、補足調査を経て4月上旬に判明する。

 調査に初めて参加した奄美市の福山志摩子さん(65)は「オオトラツグミのさえずりは初めて聞いたが、きれいな鳴き声だった」と喜んでいた。

 1994年から調査を実施しているNPO法人奄美野鳥の会の高(たかし)美喜男副会長は「国立公園指定などで奄美の自然に関心が高まり、参加者が増えている」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20170323/ddl/k46/040/315000c

http://archive.is/Kp43w
オオトラツグミ さえずり調査、ボランティア募集 対象は中学生以上 奄美野鳥の会、来月開催 /鹿児島【毎日新聞2017年2月25日】

posted by BNJ at 22:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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