2017年03月24日

「南極観測船ふじ」リニューアル 名古屋港、オーロラやペンギン行進の「極寒シアター」も【産経WEST2017年3月24日】

名古屋港に係留されている「南極観測船ふじ」=24日午前
 名古屋港に係留され博物館として利用されている「南極観測船ふじ」が、大規模改修を終えて25日にリニューアルオープンするのに先立ち、名古屋みなと振興財団は24日、展示内容を更新した船内を報道関係者に公開した。

 目玉の展示は4面の大型スクリーンでオーロラやペンギンの行進を映し出す「極寒シアター」。他に最新の環境調査の結果なども展示される。

 ふじは日本の南極観測船としては2代目で、昭和40年から18年間、南極を計18回行き来した。昭和基地の増築資材やオーロラを調べる観測用ロケットなどを運搬した。60年からは船内生活の様子、南極の自然や歴史などが学べる博物館として親しまれてきた。
http://www.sankei.com/west/news/170324/wst1703240028-n1.html

愛知 展示一新、南極を体験 名港「ふじ」25日に一般公開【中日新聞2017年3月25日】
リニューアルオープンする南極観測船ふじの船内=名古屋市港区の名古屋港ガーデンふ頭で
写真
 名古屋港ガーデンふ頭(名古屋市港区)に博物館として係留されている南極観測船ふじが展示を大幅にリニューアルし、二十五日に一般公開される。二十四日に開かれた報道陣向け内覧会で、南極を疑似体験できる四面大型スクリーン「極感ドラマチックシアター」(幅六メートル、奥行き、高さ三メートル)などが披露された。

 シアターは二階の「南極の博物館」に設置。コンピューターグラフィックで南極への航海を体験する「南極観測船ふじ氷海を行く」と、ペンギンやオーロラなどの自然をテーマにした「南極大陸を行く」の二本の映像を用意した。

 正面と両側面、床面に映像が映し出され、暴風の中を進む航海の場面では、床が揺れているような錯覚に襲われる。

 ふじは二代目の南極観測船で、一九六五年から十八年間活躍した日本初の本格的な砕氷船。氷を砕きながら進む船の仕組みを伝える映像を上映するコーナーも新たに設けた。

展示物の詳しい説明が閲覧できるモバイル解説=名古屋市港区の名古屋港ガーデンふ頭で

 QRコードを読み取りスマートフォンで詳しい解説文が読めるようにしたほか、南極で見つかった隕石の実物など自然や研究に関する展示も充実させた。

 学芸員の山口真一さん(36)は「南極を体で感じ、環境問題など地球全体のことを考えているプロジェクトへの理解を深めてもらえれば」と話している。入館料は高校生以上三百円、小中学生二百円。

 (立石智保)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20170325/CK2017032502000058.html

http://archive.is/Vg3zD
http://megalodon.jp/2017-0325-1151-37/www.chunichi.co.jp/article/aichi/20170325/CK2017032502000058.html

posted by BNJ at 21:19 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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