2017年03月25日

鳥インフル 千葉の養鶏場、殺処分終わる【毎日新聞2017年3月26日】(鳥インフルエンザ千葉県旭市関連25日分)

 千葉県は25日、高病原性鳥インフルエンザ(H5型)の感染が確認された同県旭市の養鶏場での殺処分を、同日午後0時半に終えたと発表した。対象は台帳を基に約6万8000羽としていたが、実際に飼育されていた約6万2000羽を処分した。27日までに処分した鶏の死骸や卵、ふんの埋却を終える予定だ。【渡辺暢】
http://mainichi.jp/articles/20170326/k00/00m/040/036000c

千葉で殺処分完了=ウイルスはH5N6型−鳥インフル【時事ドットコム2017年3月25日】
 千葉県は25日、旭市の養鶏場で毒性の強い高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、飼育されていた約6万2000羽の鶏を全て殺処分したと発表した。今後は処分した鶏を土に埋める作業を続ける。飼育数は当初6万8000羽と公表していたが、実際はそれより少なかった。
 同じく鳥インフルエンザが発生した宮城県栗原市の養鶏場では、同日午後8時までに、飼育していた約22万羽の鶏のうち約85%に当たる18万7590羽を殺処分。26日未明には殺処分が完了する見通しという。
 また農林水産省は25日、千葉と宮城の養鶏場で死んだ鶏から検出された鳥インフルのウイルスが、ともに新潟、青森、宮崎、熊本の各県や北海道などの農場で今冬確認されたものと同じH5N6型だったと発表した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017032500432&g=soc

千葉 旭の鳥インフル 高病原性のH5N6型と確認【NHKニュース2017年3月26日】
千葉県旭市の養鶏場で検出された鳥インフルエンザウイルスは、分析の結果、高病原性のH5N6型のウイルスだったと農林水産省が発表しました。
国内の農場では、25日発表された千葉県と宮城県の分を含め、今シーズン合わせて12か所でH5N6型の鳥インフルエンザウイルスが検出されています。
H5N6型の鳥インフルエンザウイルスは、去年11月以降、韓国の農場で感染が広がっているほか、国内の野鳥からも検出されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170325/k10010924261000.html

鳥インフルエンザ 旭で感染確認 養鶏業者ら影響懸念 /千葉【毎日新聞2017年3月25日】
高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、殺処分作業が進められる養鶏場=旭市で24日午前9時31分、本社ヘリから
 旭市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ(H5型)の感染が24日、確認された。県内での感染は2011年以来6年ぶり。県は未明から6万8000羽の殺処分などに追われた。県内の鶏卵出荷量は全国2位。関係者は影響を懸念し、動物園も感染防止のため展示制限を始めた。

 殺処分は午前4時20分、県や自衛隊、農林水産省など約600人態勢で始まり、12時間で1万7000羽を処分した。24時間以内に終える方針。感染した養鶏場から半径10キロ圏内は卵や鶏の移動や搬出が制限された。圏内では64農場が鶏やウズラ515万羽を飼育しており、今季全国で感染が確認された12件のうちで最も養鶏場が密集しているという。

 感染した養鶏場から約5キロ離れた旭市鎌数で約1万3000羽を飼う養鶏業者の大松秀雄さん(74)は「人ごとではないが、養鶏農家は効率を優先するあまり、飼育数を増やして鶏に負荷をかけ過ぎ、病気になりやすくなっている気がする。大量の鶏が処理されるのも悲しい」と語った。

 県は半径10キロ圏内などに7カ所の消毒ポイントを設け、24時間体制で防疫作業をしている。旭市役所海上支所で消毒を受け、養鶏場に向かう40代の運送業者は「出荷制限が続くと卵が足りなくなる」と表情を曇らせた。

 県が朝に設置した対策本部の会議で森田健作知事は「県民の皆様には冷静な対応をお願いしたい」と話し、午後には県庁を訪れた斎藤健・副農相と意見交換した。環境省も27日に野鳥緊急調査チームを現地派遣する。

 千葉市動物公園は、入園ゲートに靴底を消毒するマットを敷き、人気の鳥「ハシビロコウ」の屋外展示を中止した。昨年末に茨城県内で感染が確認された直後から防疫を徹底し、前日通常に戻したばかり。職員は「収束したと思っていたので残念」と漏らした。

 野田市のコウノトリの飼育施設「こうのとりの里」は東京都足立区での発生を受け2月8日から休館中。【川名壮志、渡辺暢、近藤卓資】
http://mainichi.jp/articles/20170325/ddl/k12/040/040000c

日本公庫が相談窓口 鳥インフル検出で【千葉日報ウェブ2017年3月26日】
 旭市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、日本政策金融公庫千葉支店農林水産事業は24日、相談窓口を開設した。

 窓口は千葉市中央区新町のセンシティタワー14階で、電話は(0120)926471。直接的に影響を受けたり、今後影響を受ける可能性がある事業者に対し、融資や返済の相談に乗る。
http://www.chibanippo.co.jp/news/economics/396578

【千葉】鳥インフル 養鶏場半径10キロ圏 移動、搬出515万羽制限【東京新聞2017年3月25日】
鳥インフルエンザウイルス感染が確認された養鶏場で、殺処分を進める関係者=旭市で

 旭市の養鶏場でH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受け、県は二十四日、対策本部を設置し、感染拡大を防ぐため、養鶏場周辺で鶏と卵の移動や搬出を制限するなどの対策に乗り出した。県は、養鶏場で飼育されている六万八千羽の殺処分を二十五日未明に終える見通し。
 県内での鳥インフルエンザ発生は、千葉市であった二〇一一年三月以来。
 養鶏場から半径三キロ以内の同市の六農場(飼育数約三十八万羽)で鶏や卵の移動を、十キロ以内にある同市、銚子市、匝瑳市、東庄町の六十四農場(同五百十五万羽)で搬出をそれぞれ制限。周辺には消毒ポイントを設置した。県は、これらの農場では異常がないことを確認した。
 農林水産省によると、農場での鳥インフルエンザ発生は今シーズン(秋〜冬)十二例目。そのうち半径十キロ圏内に五百万羽以上いるケースは今回が最多という。
 県によると、旭市の養鶏場では二十一〜二十三日に計百十八羽が死んでいるのが見つかった。二十三日の簡易検査結果と、二十四日の遺伝子検査結果で陽性反応が出た。 (村上豊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201703/CK2017032502000145.html

「感染拡大は何としても防ぐ」 旭の養鶏場で鳥インフル【産経ニュース2017年3月25日】
 旭市の養鶏場で死んだ鶏からH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染を確認した問題で、県は24日早朝から、この養鶏場で飼育されている約6万8千羽の殺処分を始めた。県内で高病原性鳥インフルエンザが発生したのは平成23年3月以来、6年ぶり。

 県は同日、県庁に知事をトップとする対策本部を設置。県職員や自衛隊など600人体制で鶏の殺処分を始め、養鶏場の周辺に消毒ポイントを計7カ所設置した。

 また、養鶏場から半径3キロ以内を鶏や卵の移動制限区域とし、半径3〜10キロの範囲は搬出制限区域に設定して域外への運び出しを禁じる措置を取った。3キロ以内には6農場(飼育羽数計約38万羽)、3〜10キロの範囲には58農場(同計約477万羽)があるという。

 県畜産課の担当者は「感染した鶏を食べたとしても、これまでに感染したという報告はなく冷静な対応をお願いしたい」と呼びかけている。

 また、斎藤健農林水産副大臣が同日、県庁で森田健作知事と面会し「国として最大限の協力をする」などと伝えた。斎藤副大臣は面会後、報道陣の取材に対し、「今シーズンの鳥インフルエンザの発生は旭市のケースが12例目だが、10キロ圏内にいる鶏の数が約500万羽と最も多い。感染の拡大を何としても防止したい」と述べた。
http://www.sankei.com/region/news/170325/rgn1703250062-n1.html

http://archive.is/hDjg2
http://archive.is/8O2Qp
http://archive.is/scpbB
http://archive.is/oVWlT
http://archive.is/rstfg
http://archive.is/VNCky
http://archive.is/M9BaE
鳥インフルエンザ ニワトリ6万羽余の処分急ぐ 千葉【NHKニュース2017年3月24日】(鳥インフルエンザ千葉県旭市関連24日分)

posted by BNJ at 23:59 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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