2017年03月26日

コウノトリひなふ化後初の週末 大勢が観察【徳島新聞2017年3月26日】(他1ソース)

 鳴門市大麻町でコウノトリのひなが誕生して初めての週末となった25日、巣周辺には多くの見物人が詰め掛けた。

 巣の西約360メートルの県道沿いには家族連れら約30人が観察に訪れ、官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会の高井正明さん(65)=松茂町広島、無職=が自分の望遠鏡を貸し出した。

 望遠鏡をのぞき込んでいた上板町の60代女性は、親鳥に餌をねだるひなの姿に「すごい。生命力を感じた」と興奮した様子。家族と訪れた廣瀬雄作さん(20)=徳島市川内町中島、愛媛大2年=は「3羽も産まれてめでたい。成長した姿を早く見たい」と話した。
【写真説明】コウノトリの観察に詰め掛けた人たち=鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/03/2017_14904922823865.html

<鳴門コウノトリ>ヒナ一目見たい【読売新聞2017年3月26日】
巣の材料となる枯れ草などを運ぶコウノトリ(鳴門市で)
 ◇家族連れ 観察楽しむ

 鳴門市で営巣しているコウノトリのペアからヒナが誕生してから、初の週末を迎えた25日、巣から約400メートル離れた観察場所には、ヒナを一目見ようと、朝早くから大勢の家族連れらが訪れた。望遠鏡をのぞくなどしていた人たちは「親鳥がヒナに餌をあげているかも」などと声を上げながら、観察を楽しんでいた。(河合修平)

 観察場所は、県などでつくる「コウノトリ定着推進連絡協議会」が3か所設置。うち巣の西側にある観察地点では、協議会のメンバーが「肉眼ではほとんど見えないので、より身近にコウノトリを見てもらおう」と60倍まで拡大できる望遠鏡を設置。集まった人たちは順番に並んで、レンズで大きく見えるコウノトリの姿を興味深そうに観察していた。

 家族4人で訪れた徳島市立川内中2年の広瀬蒼太君(14)は「ペアが仲良く下を向いてヒナに餌をやるような様子が見えた。ヒナが元気に育ってほしい」とうれしそうに話した。

 コウノトリは周辺の水路で餌を集めたり、巣の材料となる枯れ草や枝をくわえて飛び立ったりする姿が見られ、訪れた人は盛んにカメラのシャッターを切ったり、双眼鏡で飛び立つ姿を追いかけたりしていた。

 母親と弟と訪れた徳島文理小1年西海理都君(7)は「見に来るのを楽しみにしていた。本物を見たのは初めて」と話し、何度も双眼鏡で確認していた。

 徳島市上吉野町の主婦中川カツミさん(71)も「とても大きく迫力があった」と興奮した様子で話した。

 協議会観察員の浅野由美子さん(43)によると、この2日間、親鳥が頻繁に木の枝などを集めているという。デジタルカメラで動画撮影を続ける浅野さんは「この日も少なくとも2羽のヒナが元気よく動いている姿を見た。寒さや風、外敵からヒナを守るために木の枝などをたくさん集めているのではないか」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20170325-OYTNT50090.html

http://archive.is/lT3L6
http://archive.is/CADXc
きょうだい もう1羽 コウノトリひな3羽目確認【徳島新聞2017年3月26日】

posted by BNJ at 11:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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