2017年03月27日

【鳥インフル】宮城県が殺処分を「22万羽」に訂正(鳥インフルエンザ宮城県栗原市関連27日分)

 宮城県は27日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された同県栗原市の養鶏場で殺処分した鶏の数を、約20万9千羽から約22万1千羽に訂正した。

 殺処分の過程で数え間違えたためと説明している。
http://www.sankei.com/life/news/170327/lif1703270036-n1.html

<鳥インフル>栗原の防疫措置完了【河北新報オンラインニュース2017年3月27日】
鳥インフルエンザの感染が確認され、ニワトリ22万羽の殺処分が進められる養鶏場=24日午前10時ごろ、栗原市

 宮城県栗原市の養鶏場で死んでいたニワトリから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、宮城県は27日、3日間にわたって実施していた防疫措置が全て完了したと発表した。21日後の移動制限解除に向け、警戒監視を続ける。
 ニワトリの殺処分や土中に埋める作業に加え、鶏舎内外の消毒やタンク内に残っていた餌の処理、屋外にあった堆肥の飛散防止対策などの作業が27日午前2時5分に終わった。
 県は養鶏場での消毒を続けるほか、半径10キロ圏内の養鶏場5カ所に対して毎日、死んだニワトリ数の報告を求める。5養鶏場で異常は確認されていない。主要幹線道路に設けた消毒ポイント12カ所は継続する。
 27日午前8時から県庁で開いた対策本部の会議で、村井嘉浩知事は作業が順調に進んだことを強調した。終了後の取材に「今後も油断はできない。周辺の養鶏場も含めて経過を観察し、対応する」と述べた。
 4月7日に鶏肉と卵の移動を禁じている半径3キロ以内の3養鶏場でウイルス検査などを実施。陰性の結果が出れば、11日にも3〜10キロ圏内から圏外への搬出制限を解く。その後も異常がなければ、18日にも3キロ以内の移動制限を解除する。
 県は作業に当たった職員らを対象にアンケートを行い、体調や心理的なストレスの状況を把握する方針。農林水産省は疫学調査チームを現地に派遣し、感染ルートなどを調べている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170327_13048.html

<鳥インフル>殺処分終了 職員ら安堵の表情【河北新報オンラインニュース2017年3月27日】
作業の進行状況を記す模造紙に鶏の殺処分と埋却の終了が書き込まれた=26日午後4時ごろ、栗原市栗駒総合体育館

 宮城県栗原市の養鶏場で死んでいたニワトリから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、ウイルス感染の可能性がある約21万羽の殺処分が終了した26日、作業に当たった県職員らは安堵(あんど)の表情を見せながら、汚物処理など残務に取り掛かった。
 最前線基地となった市栗駒総合体育館で連絡調整に当たった県職員は「市や自衛隊などの協力でここまで来ることができた」とほっとした表情。
 鶏舎の消毒や卵の回収といった次に取り組む業務を列挙し、「これらを全て目標の72時間以内に終えてこそ本当の『終了』だ」と自分に言い聞かせるように語った。
 死骸の埋却場所の確保や資材搬入に追われた市幹部は「ようやく一区切り。初めてのことで手探りが続いたが、過去の地震や豪雨での危機管理経験が生き、大きくつまずかずに乗り切れた」と胸をなで下ろした。
 商品販売が制限されている現場近くの養鶏場経営の男性は26日、県から出荷解除の準備を急ぐと報告を受けた。ここ数日、殺処分の進行状況を気に掛けながら消石灰の散布など感染防護に当たっていたという。
 男性は「事態が着実に沈静化に向かっているようで安心した」としつつ、「ウイルスや風評被害は油断が大敵。行政に感染抑止を進めてもらうとともに、自分たちは商品の安全性をしっかりPRしていきたい」と語った。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170327_13017.html

<鳥インフル>宮城県 殺処分と埋却終了【河北新報オンラインニュース2017年3月27日】
養鶏場での作業を終え、防護服を脱ぐ県職員ら=26日午後6時40分ごろ、栗原市の栗駒総合体育館
拡大写真
 宮城県栗原市の養鶏場で死んでいたニワトリから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、宮城県は26日、全20万9248羽の殺処分と埋める作業を終えた。鶏舎内外の消毒や餌の処理などの作業終了は27日未明になる見通しで、一連の防疫措置が完了する。
 県によると、殺処分は26日午前4時32分、処分後のニワトリを土中に埋める作業は午前5時ごろにそれぞれ終了した。県はニワトリの飼育数を22万羽としてきたが、想定より約1万羽少なかった。
 鶏舎内に残っていた卵の回収、鶏ふんの除去、鶏舎の清掃などは午後7時までに終わった。屋外にある堆肥は埋めずに消毒とシート掛けで処理することになり、作業を急いだ。タンクに残る餌の抜き取りも進められた。
 県対策本部の会議は26日夜、県庁で開かれた。養鶏場から半径3キロ圏内にある他の養鶏場3カ所、半径3〜10キロ圏内にある2カ所を継続して調べており、異常が確認されていないことが報告された。
 24日午前3時に始まった作業に投入された人員は、県職員が延べ1670人、自衛隊員が延べ1310人、栗原市職員らが延べ60人に上った。
 村井嘉浩知事は会議終了後の取材に対し「課題はあったが、それをクリアして順調に進んだ。拡散しないように注意深く見守っていく」と述べた。
 半径3キロ以内での鶏肉、卵の移動禁止、半径3〜10キロ圏内から圏外への搬出制限は作業完了後も続ける。
 作業が終わってから10日後に3キロ以内にある養鶏場3カ所でウイルスの有無などを検査し、結果が陰性であれば搬出制限が解除される。21日後に異常が確認されなければ、3キロ圏内の移動制限も解かれる。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170327_13015.html

宮城の鳥インフル、21万羽の防疫措置を完了【朝日新聞デジタル2017年3月27日】
 宮城県栗原市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)について、宮城県は27日、採卵鶏約21万羽の殺処分と埋却、鶏舎消毒などの防疫措置を終えたと発表した。周辺で新たな感染がなければ、3キロ圏内で制限された鳥や卵の移動が4月18日にも可能となる。

 県職員と自衛隊員ら延べ3140人が24日未明から24時間態勢で作業し、26日午前8時45分までにすべての鶏の殺処分と埋却を終えた。また、鶏舎内にあった卵や飼料の埋却や消毒などすべての防疫措置を27日午前2時すぎに完了した。
http://www.asahi.com/articles/ASK3W31FGK3WUNHB005.html

21万羽殺処分、埋却完了…鳥インフル【読売新聞2017年3月27日】
県庁で開かれた鳥インフルエンザの対策本部会議(26日)
 栗原市の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は26日、約21万羽について殺処分と埋却処分を終えた。さらに鶏舎の消毒やエサの埋却などを行い、感染拡大の阻止に向けた初動の防疫措置の完了は27日午前3時を見込む。目標としていた72時間以内に作業を終える見通しだ。

 県によると、殺処分は24日午前3時に始まり、26日午前4時32分に完了、死骸の埋却処分も同8時45分に終えた。また、同午後7時までに鶏舎8棟のうち1棟を除き卵や鶏ふんの埋却から清掃、消毒までを終えた。エサの埋却や鶏舎周辺の消毒作業も残っているという。

 国の指針では、感染確認から24時間以内に殺処分を、72時間以内に埋却処分まで完了することを目安としており、県はこの指針に沿って作業を進めてきた。26日夜に行われた対策本部会議の後、村井知事は報道陣に「初めての取り組みで課題もあったが、順調に作業は進んでいる。ウイルスが拡散しないようきちっと対応し、72時間以内に近い形で終えたい」と述べた。

 防疫措置の完了後は、周辺の養鶏場で検査を行い、異常が確認されなければ、まずは搬出制限区域(半径3〜10キロ・メートル圏)を解除し、その後、さらに監視を続けて問題がなければ移動制限区域(同3キロ・メートル圏)も解除することになる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20170326-OYTNT50184.html

http://archive.is/7el3L
http://archive.is/iHDbo
http://archive.is/njIGI
http://archive.is/X7A9l
http://archive.is/DoQI6
http://archive.is/ffocq
宮城の養鶏場、殺処分完了 20万9千羽、鳥インフル【共同通信2017年3月26日】(鳥インフルエンザ宮城県栗原市26日分)

posted by BNJ at 21:26 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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