2017年03月28日

【始めよう!バードウオッチング】『命のドラマ』を季節ごとに感じるバードウオッチング 「トヨタ白川郷自然學校」初心者を丁寧にサポート【ZAKZAK2017年3月28日】

始めよう!バードウオッチング【拡大】

安西英明さん


 若い女性から中高年層まで山人気が広がっている。ただ登山やトレッキングを楽しむだけでなく、自然が生み出すさまざまなドラマに目や耳を傾けてみようという人も多い。春は自然界でさまざまな命が動き出す季節。これを機に始めたいバードウオッチングの魅力を、今日から4連載で特集する。

 「命生まれる春、命育つ夏、命つなぐ秋、命耐える冬−を繰り返していくのが野生動物の世界。そうした『命のドラマ』を、季節ごとに、身近に感じられるのがバードウオッチングの魅力です」

 そう話すのは日本野鳥の会で主席研究員を務める安西英明さんだ。「『命のドラマ』の始まりである春は、気候的にも環境的にもバードウオッチングを始めるのに適した季節といえます」

 バードウオッチングを楽しむ層は子供から高齢者までと幅広いが、その中心となっているのが50〜60代のミドル層だ。「子供の手が離れ、これからは夫婦や仲間と趣味に没頭したいということで、自然に親しむことができ、健康的なバードウオッチングは人気です。趣味の写真やビデオ撮影、俳句、和歌、絵画、音楽、木彫りなどの素材になればと始める人もいます」

 バードウオッチングの楽しみ方にルールはない。自分たちだけで独自に楽しむのも悪くはない。しかしできれば経験者と同行すると、より楽しくなると安西さんは言う。「『今キビタキが鳴いたよ』『向こうでオオルリが歌ってる』とひと言教えてもらうだけで、景色が全く違って見えてきます」

 安西さんがバードウオッチングスポットとして勧めるのが「トヨタ白川郷自然學校」だ。合掌造り集落が世界文化遺産に指定されている白川郷と霊峰白山をフィールドに大自然を満喫できる施設で、トレッキングコースやバードウオッチングコースも整備されている。

 「この施設の一番のポイントは、知識豊富なインタープリター(案内人)がそろっていること。初心者をやさしく丁寧にサポートしてくれます」

 野鳥の種類も豊富で、その多くが春の訪れとともに活動を始める。 (続く)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170328/dms1703280830006-n1.htm

http://archive.is/zXKE0

posted by BNJ at 22:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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