2017年03月31日

コウノトリげんきくん、パパに? 越前市で放鳥、島根で産卵推定【福井新聞ONLINE2017年3月31日】(他1ソース)

野外で産卵したとみられるコウノトリのつがい=島根県雲南市(同市教育委員会提供)

 島根県雲南市教育委員会は30日、国の特別天然記念物コウノトリのペアが同市大東町の野外で産卵したとみられると発表した。ペアの雄は、2015年に福井県越前市白山地区で放鳥された2歳の「げんきくん」。電柱に巣を作っており、卵の数は不明だが、順調なら4月下旬にもふ化する予定という。

 市教委などによると、近くの施設に設置した観察カメラの映像から、23日以降、ペアが巣を離れる時間が極端に少なくなり、巣に伏せて卵を温めるような様子や、卵を転がしたりするような特有の動きを確認。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)などと協議し、産卵した可能性が高いと判断した。

 郷公園によると、ペアの雌は豊岡市の人工巣塔を12年に巣立った4歳の個体。野生のコウノトリが1971年に国内で姿を消して以来、野外での産卵は豊岡市などで確認されている。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/118316.html

コウノトリぺア産卵か…雲南【読売新聞2017年3月31日】
産卵したとみられるコウノトリのペア(29日、雲南市で)=市教育委員会提供
 ◇地元住民「誕生、静かに見守る」

 雲南市で県内初の営巣が確認された国の特別天然記念物・コウノトリのペア(雄2歳、雌4歳)について、県は30日、産卵したとみられる行動を確認したと発表した。兵庫県立コウノトリの郷さと公園(兵庫県豊岡市)によると、産卵していれば、豊岡市周辺以外では徳島県鳴門市、福井県越前市に続く事例で、順調にいけば4月中旬から下旬に孵化ふかする見通し。

 雲南市教育委員会などによると、今月23日、定点カメラで観察した約9時間のうち、親鳥が巣に伏せている時間の割合が「産卵の可能性が高い」とされる50%を超えて72%に。25日以降は連日、「本格的な抱卵に入った」と推定される80%を超えたため、市が同公園などに照会して判断した。

 映像を確認した同公園によると、親鳥が巣の中で卵を転がす「転卵」や、卵を抱きやすい位置に体を揺する動作もみられたという。

 鳴門市では今月にヒナが誕生し、越前市でも親鳥が抱卵している。

 雲南市でも期待は高まり、近くに住む井上誠さん(58)は「先週くらいから、1羽がずっと座っているようで、抱卵しているんじゃないかと思っていた。ヒナが無事に生まれて育つよう、静かに見守りたい」と話していた。山岸哲・同公園長は「コウノトリがこの地を選んだのは、きっと地域の皆さんが良好な生息環境をつくってこられたからに違いありません」とコメントした。

 コウノトリの巣は同市の住宅がある地域の電柱上にあるが、中国電力によると、感電の恐れは低いといい、同社は抱卵中のペアに近づいて刺激しないよう当面は現状のまま見守る。同公園や市教委は「抱卵や孵化、地域住民の生活に影響するおそれがあり、地域外から見物に来るのは遠慮してほしい」と呼び掛けている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20170330-OYTNT50035.html

雲南のコウノトリつがい、野外で産卵か【産経ニュース2017年4月1日】
 国特別天然記念物・コウノトリのつがいが島根県雲南市大東町の野外で産卵したとみられることが分かり、市教委が発表した。電柱の頂上部に巣を作っており、卵の数は不明だが、順調なら4月下旬にも孵化(ふか)する見通し。

 市教委などによると、3月23日以降、つがいが巣を離れる時間が極端に減り、巣に伏せて卵を温めるような様子や、卵を転がしたりするような動きをしているのを、観察カメラの映像で確認。兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)などと協議し、産卵した可能性が高いと判断した。

 同公園によると、つがいは福井県越前市で放鳥された雄と、豊岡市で生まれた雌。国内では昭和46年に野生のコウノトリが絶滅して以降、同公園のある豊岡市周辺から離れた地域で産卵が確認されたのは徳島、福井両県に続いて3例目。
http://www.sankei.com/region/news/170401/rgn1704010055-n1.html

http://archive.is/NVlLB
http://archive.is/3RZ0m
http://archive.is/SJ1tb
島根)雲南でコウノトリが営巣 県内初、産卵に期待も【朝日新聞デジタル2017年3月18日】(他1ソース/既報2ソース)
お帰り、げんきくん 福井で放鳥のコウノトリが帰省【日本海新聞2016年11月5日】

posted by BNJ at 11:32 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: