2017年04月03日

イワツバメが繁殖期 群れで巣作り【AGARA紀伊民報2017年4月3日】

 和歌山県紀南地方の海岸部で越冬して繁殖期を迎えたイワツバメ(ツバメ科)が、巣作りに使う材料集めに奔走している。巣が完成すれば2週間ほどでかわいらしいひなが生まれる。

 イワツバメは橋の下などに集合住宅のように集まって巣を作る。このため群れで巣作りに励んでいる。すでにペアができており、仲むつまじく飛び回る姿も見られる。

 全長15センチほどでツバメより一回り小さい。尾の切れ込みが浅く、腹や腰のあたりが白い。繁殖は6月ごろまで続く。昔は夏鳥として飛来していたが、県南部では普通に越冬している。日本野鳥の会会員によると、ここ10年ぐらいで留鳥化してきたという。


【巣の材料を群れで集めるイワツバメ(和歌山県上富田町市ノ瀬で) 】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=331522

http://archive.is/LIBDZ

タグ:イワツバメ
posted by BNJ at 21:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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