2017年04月04日

ぬくもりあふれた600点 登別の陣野原さん作陶展−白老のはしもと陶芸館【苫小牧民報2017年4月4日】

陣野原さんのぬくもりがこもった作品が並ぶ
 登別市在住の陶芸作家、陣野原久恵さん(54)の作陶展が1日から、白老町竹浦のはしもと陶芸館で開かれている。今年、陶芸生活18年目を迎えた陣野原さんの作品は、ペンギンやフクロウ、ハシビロコウなど鳥の絵が描かれた器が特に人気。陣野原さんのぬくもりあふれた作品約600点が展示販売されている。

 陣野原さんは、登別で陶房呑器(とうぼうのんき)の工房を構えており、冬期間は同陶芸館で創作活動をしている。今回の作品展では、これまでに作りためた約600点を展示販売。マグカップや茶わん、皿など日常使いできる器が多く、土に貝殻や炭などを混ぜ込んで焼き上げたものや、上薬を付けた使用感の良いものなど、陣野原さんならではの作品が並ぶ。

 特に人気なのは、陣野原さんが大好きな鳥の絵柄が付いた作品。特にペンギンが描かれた器は子どもから大人までファンも多く、表情豊かな愛らしいペンギンが描かれている。

 「自宅で毎日使ってほしいので、元気がない時でも、食器を洗って伏せた時にもペンギンの表情を見て和んでもらえるように、器によっては底に絵をあしらったものも作りました」と陣野原さん。マグカップも子どもや女性、男性によって手の大きさも異なるため、持ち手の大きさも豊富にそろえるなど工夫も。

 陣野原さんは「器を通して土ならではの優しさやぬくもりを感じてもらえれば」と話している。

 作品展は5月7日まで。午前10時〜午後5時。木曜定休。
http://www.tomamin.co.jp/20170449250

http://archive.is/jv1r4

posted by BNJ at 22:24 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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