2017年04月06日

義務教育学校「鶴荘学園」が開校 羽数調査「ツル科」設置 「中1ギャップ」の解消も期待 出水市 /鹿児島【毎日新聞2017年4月6日】

 出水市荘(しょう)の市立荘小、荘中を一貫化した義務教育学校「鶴荘(かくしょう)学園」(児童・生徒55人)の開校式が5日、同校体育館であった。県内で義務教育学校が設置されるのは、6日に開校式がある南さつま市の坊津学園とともに初めて。【降旗英峰】

 義務教育学校は、2015年の学校教育法改正で制度化された学校形態の一つ。従来の小学6年、中学3年という学年の区切りを自治体の判断で自由に設定できるほか、弾力的なカリキュラムの運用が可能。中学進学時の環境変化で不登校などが増える「中1ギャップ」の解消も期待されている。 

 学園では、運動会などの学校行事を9学年全体で開くほか、荘中で行ってきた同市に飛来するツルの羽数調査を発展・継承する教科「ツル科」を設けることなどが特徴。現在、隣接する旧荘小と荘中を結ぶ渡り廊下の設置など、校舎の改修も進めている。

 開校式で、床並(とこなみ)伸治校長は「大空を舞うツルのように夢を広げ、新しい歴史を築こう」と呼び掛けた。取材に対し、3年の七社(しちしゃ)日和(ひより)さん(8)は「中学生と遊ぶのがとても楽しみ。ツルの飛んでいるところも見たい」と目を輝かせた。
https://mainichi.jp/articles/20170406/ddl/k46/100/153000c

http://archive.is/Hn1sx
交流授業 ツルをテーマ 佐賀県伊万里で出水・荘中生徒 越冬の現状と分散化訴え /鹿児島【毎日新聞2016年12月10日】(既報1ソース)

タグ:出水
posted by BNJ at 21:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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