2017年04月11日

ウミウ 卵、更に2個 新たな“つがい”誕生か 宇治 /京都【毎日新聞2017年4月11日】

 宇治市観光協会は9日、宇治川塔の島の鵜(う)小屋でウミウの卵2個を見つけたと発表した。今年産まれた卵は3個になった。いずれもふ卵器に移した。

 協会によると、このうち2個は2014年に国内初の人工ふ化で誕生したウッティーの親鳥の卵だが、別の巣で見つかった卵は温めようとする鳥が見られなかったため、親が特定できていない。ウッティーの親以外に一昨年、昨年と産卵したペアはいるが、別の新しいつがいが産んだ可能性もあるという。

 同協会では昨年まで3年間に2つがいが計31個を産卵、人工ふ化で8羽のひなが生まれた。うち5羽が育ち、3羽が鵜飼いデビューした。生まれたひなは全てウッティーのきょうだい。【富永浩三】

〔京都版〕
https://mainichi.jp/articles/20170411/ddl/k26/040/491000c

ウミウが今年も産卵 京都・宇治川鵜飼、4年連続【京都新聞2017年4月12日】
ふ卵器で温められている3個のウミウの卵(宇治市宇治)
 「宇治川の鵜飼」のウミウがこのほど、3個の卵を産んだ。2014年に国内で初めての人工ふ化に成功してから、4年連続の産卵になる。京都府宇治市観光協会が確認した。

 宇治川塔の島(宇治市宇治)にある鵜小屋の巣の中で、今年初めての卵が7日午前11時ごろに見つかった。9日午前8時半ごろには2、3個目も見つかった。うち最初の卵を含む2個は、人工ふ化で誕生した「うみうのウッティー」の親鳥が産んだという。もう1個の親は不明。3個の卵は現在、ふ卵器の中で温められている。

 同協会によると、昨年までの3年間に2組のつがいが計31個の卵を産んだ。8羽がふ化して5羽が育ち、3羽が鵜飼でデビューしている。

 澤木万理子鵜匠は「ウミウは神経質なので、先月下旬に鵜小屋を新しくしたばかりで心配していたが、今年も産んでくれてほっとした。1羽でも多く生まれてほしい」と話している。
https://this.kiji.is/224688823284662280?c=39546741839462401

http://archive.is/msd2L
http://archive.is/qik8h
ウミウ 今年もウんだよ 産卵、飼育下で4年連続 宇治市観光協 /京都【毎日新聞2017年4月9日】

posted by BNJ at 22:19 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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