2017年04月14日

千葉市の泉自然公園、民間事業者が駐車場収入で新サイトを構築・運営【新・公民連携最前線PPPまちづくり2017年4月14日】(既報関連ソースあり)

 オリエンタルコンサルタンツ(東京都渋谷区)は、千葉市の泉自然公園のウェブサイト(http://izumi-park.city.chiba.jp/)を4月1日に新たに開設した。同公園の駐車場収入などを原資にサイトを設置・運営していく。ウェブサイトを地域の情報プラットホームとしても運用することで、泉自然公園を核とした周辺地域の活性化にも取り組むほか、公園の魅力を生かしたイベントの実施も予定している。事業期間は2019年3月31日までの2年間。


上は新しい公園のウェブサイト。右図は活用事業者の選定プロセス
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(資料:千葉市)
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 千葉市では、2016年9月から12月にかけて、公募型プロポーザル方式で泉自然公園の活性化について事業提案を受け付けた。事業の内容は特定せず、また、採用する提案も1つとは限定せずに、条例に基づき設置された「千葉市公園等活用事業者選定委員会」が提案を審議。その中から複数件を選定して事業者と詳細の協議を行い、協議が成立した事業を実施するというもの。

 今回、オリエンタルコンサルタンツとパシフィックネットワーク(東京都新宿区)の2社からの提案が、選定委員会によって17年1月に「採用が適当」と評価された。千葉市ではまず、17年3月にオリエンタルコンサルタンツと協議のうえ基本協定を締結した。パシフィックネットワークとは協定締結に向けて協議中だ。

 広さ約42.8ヘクタールの泉自然公園は、「日本のさくら名所100選」にも選ばれており、入場料は無料。敷地の約7割が樹林地で野鳥や野草が多く、多様な自然とふれあえることが特徴。桜と紅葉のシーズン以外の利用者が少ないことから、市では民間からの活性化提案を募集した。
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/news/041100249/

http://archive.is/A0ceH
「提案内容は自由」、千葉市が桜の名所・泉自然公園でプロポーザル【新・公民連携最前線 PPPまちづくり 日経BBネット2016年11月14日】(既報関連ソースあり)
命名権で運営のライオン展示場、東京湾望む複合施設で続々成功 売店も閉鎖中の自然公園の運命は…【産経ニュース2016年11月7日】(千葉市泉自然公園)
千葉)公園のにぎわい、民間の発想に期待 千葉市【朝日新聞デジタル2016年10月15日】
千葉市の泉自然公園、来園者数ピーク時の半分以下… 集客アップ アイデア求む!【産経ニュース2016年10月9日】(カワセミ/フクロウ)
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posted by BNJ at 11:58 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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