2017年04月16日

地獄谷や大湯沼、感動の四季 登別パークサービスセンター藤吉さん撮影 スライドショー好評【どうしんウェブ2017年4月16日】

自ら撮影した写真のスライドショーとファイルを見せる藤吉所長
 【登別温泉】登別パークサービスセンターで、などの自然写真のスライドショーが好評だ。センターを運営する自然公園財団登別支部の藤吉功所長(64)が4年かけて撮った2万枚から482枚を厳選。火山ガスや湯泥が噴き出す特殊な環境で生きる動植物の姿を切り取った。藤吉所長は「私の驚きをお客さまに追体験してもらえたら」と話している。

 四季を追いながら、野鳥や果実、昆虫、紅葉や雪景色などを説明文付きで紹介する映像。3月下旬から同センター内のホールに設置したテレビで公開している。

 藤吉所長は道を退職後、2012年に所長に就いた。それまでは「自然にも写真にも縁がなかった」が、公園の管理に加え、自然の情報収集にも当たる仕事。業務中、常にカメラを持ち歩くことにした。

 仕事の合間に何げない風景に目を凝らしてみると、驚きの連続だった。真冬も地熱で暖かい地獄谷では南方に渡るはずのハクセキレイが越冬していた。表面の湯温約50度の大湯沼には、一部湧水が注ぎこんで「いい湯加減」になる場所がある。希少種のシノリガモが渡りの最中に羽を休めていた。夢中になってシャッターを切り、図鑑で生態を調べるなど、休日もほぼ自主的に出勤するほどのめり込んだ。(生田憲)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0390009.html

http://archive.is/Mz2jL

posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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