2017年04月17日

コウノトリペアが産卵、越前市 5年連続、鳥インフル隔離乗り越え【福井新聞ONLINE2017年4月17日】(他3ソース)

巣の中に産み落とされた卵と、それを見守る「ふっくん」=16日、福井県越前市中野町(県提供)

 福井県越前市白山地区で県が飼育する国の特別天然記念物コウノトリ「ふっくん」(雄)と「さっちゃん」(雌)のペアが、卵を1個産んだことが16日分かった。ペアは、石川県加賀市での鳥インフルエンザ発生を受け3月中旬まで隔離されるなどし、繁殖行動への影響が懸念されていたが、無事に産卵した。産卵は5年連続で、昨年より10日遅い。

 今年1月に加賀市で野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たのを受け、ペアは対策ケージに移され3月17日まで約2カ月間、接触できない状態だった。交尾の時期と重なったほか、環境の変化によるストレスも考えられ、影響が心配されていた。福井県の担当者は「隔離が若干影響したかもしれないが、産卵時期としては順調」と胸をなで下ろしていた。

 県のコウノトリ支援本部によると、16日午前8時25分ごろ、県の飼育員が目視で巣の中の卵を確認した。同日午前0時40分ごろに産卵したとみられる。日中はペアが交代で巣に入り卵を抱く様子がみられた。飼育員が近づくと、ふっくんは羽を広げて威嚇するなど、早速“お父さんぶり”をみせていた。

 コウノトリは通常、1週間程度の間に2〜5個産卵する。県は今後も確認を続け、産卵終了と判断した後に、有精卵か無精卵かを判別する検卵を行う。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/119372.html

今年初めての産卵 越前市で飼育のコウノトリ【福井新聞ONLINE2017年4月17日】
県が飼育するコウノトリのペアが今年初めて産んだ卵(手前)と父親のふっくん(奥)=越前市中野町の飼育ケージで(県提供)

 県は十六日、越前市中野町のケージで飼育する国の特別天然記念物コウノトリの雄「ふっくん」と雌の「さっちゃん」のペアが、今年初めての産卵をしたと発表した。

 県自然環境課によると、同日午前八時二十五分ごろ、県の飼育員がケージ内の巣で卵一個を確認した。ペアは卵を抱いて温めるなどしているという。

 二羽は鳥インフルエンザの感染を避けるため、一月二十日から三月十七日まで、対策ケージ内で別々に隔離された。産卵は昨年より一週間ほど遅いが、影響はないとみられる。今後一週間ほどの間に計二〜五個の産卵があると予想され、県は最後の産卵から十日後をめどに、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園の協力を得て有精卵かどうかを調べる。

 飼育のペアは、ともに東京都多摩動物公園で生まれ、二〇〇三年にコウノトリの郷公園に移された。翌年にペアとなり、同公園から福井県に移送される二〇一一年までにペアの卵から計十一羽のひながふ化している。福井県に移送後は計十七個を産卵しているが、いずれもひなが誕生しない無精卵。他のペアが産んだ有精卵を温めさせる托卵(たくらん)で、これまでに五羽をふ化させた。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170417/CK2017041702000027.html

コウノトリ産卵 希望ひとつ【読売新聞2017年4月17日】
 ◇越前市白山地区

 県は16日、越前市白山地区で飼育しているコウノトリ(国特別天然記念物)が産卵したと発表した。卵は1個で、親が交代で温めているという。

 県自然環境課によると、同日午前8時24分、雄のふっくん(19歳)と雌のさっちゃん(18歳)の飼育ケージ内の巣に卵があるのを飼育員が確認した。

 監視カメラに映るさっちゃんのしぐさから、同0時40分頃に産んだとみられる。2羽が交代で抱いたり、くちばしで転がしたりしているという。

 通常は約1週間で2〜5個程度を産卵する。有精卵かどうかは10日程でわかる。

 2羽は2004年につがいとなり、11年12月に兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)から借り受けた。福井県内で産卵したこれまでの17個は、いずれも無精卵だった。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20170416-OYTNT50030.html

福井)飼育中のコウノトリ 産卵を確認【朝日新聞デジタル2017年4月17日】
産卵が確認されたコウノトリの巣。後方に見えるのがふっくん=越前市中野町、県提供

 越前市白山地区で飼育されているコウノトリ「ふっくん」(オス)と「さっちゃん」(メス)のペアの巣に卵1個が確認された。県が16日発表した。

 県自然環境課によると、16日午前8時半ごろ、職員が巣に卵があるのを確認した。通常は約1週間で2〜5個ほど産卵し、有精卵か無精卵かは産卵後10日程度で判明するという。

 「ふっくん」と「さっちゃん」は2011年に兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園から借り受けた。それ以降、昨年までに17個の卵を産んでいるが、すべて無精卵だった。(福宮智代)
http://www.asahi.com/articles/ASK4J5135K4JPGJB004.html

コウノトリが産卵、有精卵期待… 福井【産経WEST2017年4月18日】
コウノトリが産卵=福井県越前市
 福井県は16日、越前市白山地区で飼育している国の特別天然記念物、コウノトリの「ふっくん」と「さっちゃん」のペアが、卵を1個産んだと発表した。

 飼育員が同日午前8時半ごろ、ケージ内で卵1個を確認した。産卵は5年連続。石川県加賀市で今年1月、野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、ペアは3月17日までの約2カ月間、対策ケージに移されて接触できない状態だった。

 県は産卵終了を判断した後、有精卵かどうかを調べる。これまでの県内での産卵は、いずれもひなが誕生しない無精卵だった。
http://www.sankei.com/west/news/170418/wst1704180022-n1.html

http://archive.is/Svodc
http://megalodon.jp/2017-0417-1141-11/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170417/CK2017041702000027.html
http://archive.is/DiFUM
http://archive.is/58WdE
http://archive.is/Ayxfq
コウノトリひな誕生を見守ろう 野外ペアを離れて観察、越前市【福井新聞ONLINE2017年4月4日】

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: