2017年04月18日

おしえてコウノトリ 木や電柱などに巣作る【読売新聞2017年4月18日】

 ◇どんな鳥ですか

 野生のコウノトリはロシアの東部や中国の東北部に生息し、日本や台湾、韓国などで越冬します。日本では、1971年に野生で絶滅しましたが、人工飼育で育てて放鳥するなどして、繁殖が進んでいます。大人は体長約1メートル、体重約4〜5キロが標準とされます。雄と雌で見た目の違いはほとんどありませんが、体重は雄が1キロほど重いです。

 姿はタンチョウやアオサギに似ていますが、飛び方や巣作りの場所が異なります。コウノトリはカラマツやナラなどの木や、電柱、鉄塔などに巣を作ります。

 同じコウノトリ科の「シュバシコウ」(ヨーロッパコウノトリ)が近い仲間。「赤ちゃんを運ぶ鳥」と言われますが、これはドイツの言い伝えでシュバシコウのことです。

立ったままヒナを見守る親鳥
 ◆きのうの様子<4月17日>

 鳴門市の巣周辺では17日夕、強い雨が降った。3羽のヒナは巣の中に伏せ、親鳥は立ったままヒナを見守っていた。ヒナの成長に伴い、親鳥が立っている時間が長いようにみえる。この日も1羽が2時間以上立っていた。食べ盛りのヒナのために餌を探し、巣では立ち続ける。子育ての大変さは人間だけではないのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/feature/CO028912/20170417-OYTAT50027.html

http://archive.is/7jgiZ
おしえてコウノトリ 2か月で親鳥の大きさに【読売新聞2017年4月17日】(鳴門市大麻町)

posted by BNJ at 22:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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