2017年04月20日

おしえてコウノトリ 旧ソ連からの幼鳥きっかけ【読売新聞2017年4月20日】

◇どうやって増えたの?

 1971年に国内では野生のコウノトリが絶滅しました。14年後の85年、旧ソ連から6羽の幼鳥が、兵庫県豊岡市の人工飼育施設に贈られたのがきっかけで、このうちの2羽から89年に、3羽のヒナが誕生。その後も毎年産卵に成功するようになり、繁殖が軌道に乗りました。

 施設内では、野外でも生活できるよう天井の高いケージで高く飛ばしたり、人工の川で餌を取る訓練などが行われ、2005年に初めて5羽が放鳥されました。2年後には豊岡市内で生まれたヒナ1羽が巣立ちました。旧ソ連のペアから数えて3代目、人間の孫にあたります。現在、国内には人工飼育が200羽、野外に約95羽が命を受け継いでいます。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/feature/CO028912/20170419-OYTAT50029.html

http://archive.is/k8zMI
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posted by BNJ at 23:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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