2017年04月21日

新たに5羽のひな確認 野生下トキ 近親ペアから今季初ふ化【新潟日報モア2017年4月21日】

 環境省は21日、佐渡市の野生下で新たに5組のトキのペアから5羽のひなを確認したと発表した。そのうち1羽は両親がきょうだいで、今季初めて近親ペアからひながふ化した。ひなは捕獲せず、観察を続ける方針。

 同省によると、きょうだいペアは10歳雄と8歳雌。20日に同省職員がひな1羽を確認した。2年連続でペアとなり、昨年は2羽をふ化させたがいずれも行方不明になっている。

 近親ペアから生まれた個体は、特定の病気に免疫がない恐れがあるとして、同省は2014年までひなを捕獲し人工飼育する方針だった。ペア数が増えたことなどにより、15年からは捕獲を見送っている。

 若松徹首席自然保護官は「これまで近親ペアから生まれた個体で、異常が見つかったケースはない。他のひなと同じように観察していく」と話した。

 佐渡市の野生下では21日現在、6組が6羽のひなを育て41組が抱卵している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20170421319780.html

http://archive.is/oX89C

タグ:トキ
posted by BNJ at 21:40 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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