2017年04月25日

セイタカシギ スラリ美脚 絶滅危惧2類、環境省が指定 元鳥獣保護員の朝倉さん「市内で初めて撮影」 /三重【毎日新聞2017年4月25日】

 絶滅の恐れがあるセイタカシギを元鳥獣保護員、朝倉啓介さん(79)=名張市緑が丘中=が、同市蔵持町の河原で撮影に成功した。県総合博物館によると、県内で生息が確認されているのは15羽ほどで、名張で目撃された記録はないという。

 セイタカシギはセイタカシギ科の水鳥で、ピンクの長い脚と黒色のくちばしが特徴。海岸や水田、河口付近などが主な生息地で、絶滅が危惧される鳥類の一種としてレッドデータブックに記載されており、環境省は絶滅危惧2類、県は2ランク上の絶滅危惧1A類に指定している。

 朝倉さんは今月8日に計6羽のセイタカシギを確認。市内で見たのは初めてで、夢中でシャッターを切ったという。23日にも3羽の姿が見られた。

 同博物館のほ乳類・鳥類担当の学芸員、田村香里さんは「生息域が狭まったことなどが影響し、内陸部の名張に立ち寄ったのでは」と推測している。【広瀬晃子】

〔伊賀版〕
https://mainichi.jp/articles/20170425/ddl/k24/040/273000c

http://archive.is/7uJ5U

posted by BNJ at 21:42 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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