2017年04月28日

2年連続純野生トキ誕生 佐渡 ひな1羽に給餌確認【新潟日報モア2017年4月28日】(他1ソース)

親鳥から餌をもらう純野生のトキのひな=27日、佐渡市(環境省提供)
親鳥から餌をもらう純野生のトキのひな=27日、佐渡市(環境省提供)
2年連続純野生トキ誕生
佐渡 ひな1羽に給餌確認

 環境省は28日、佐渡市の野生下で両親が野生生まれのトキのひな1羽が誕生したと発表した。国内で「純野生」に当たるひなが生まれたのは2年連続。

 純野生のひなをふ化させたのは、雄雌ともに個体識別用の足輪のないペア。23日夕方、モニタリングチームが親鳥から餌をもらうひなの姿を確認した。

 純野生のひなは昨年、国内で40年ぶりに確認され、6羽が巣立った。今季、雄雌ともに野生生まれのペアは28日現在、ふ化が確認されたペアを含め9組が営巣し、7組が抱卵、1組が営巣しており、さらなる純野生ひなの誕生が期待される。

 環境省の若松徹首席自然保護官は「2年連続の純野生ひな誕生は、野生復帰が順調に進んでいることの証明。市民の協力に感謝したい」と話した。

 今季は28日現在、雄雌ともに野生のペアを含め53組が営巣。13組が純野生を含め22羽のひなを育て、34組が抱卵している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20170428321077.html

トキ 今年も野生ひな誕生 2年連続 佐渡【毎日新聞2017年4月28日】
「純野生」のトキのひな(親鳥の腹部の下の白い塊)に給餌する親鳥=環境省提供
 環境省は28日、新潟県佐渡市で、いずれも野生下で生まれ育った国の特別天然記念物・トキのつがいから1羽のひなが生まれたと発表した。野生下のつがいから生まれる「純野生」のひな誕生は40年ぶりとなった昨年以来で2年連続。

 環境省によると、今月23日、佐渡市の高さ十数メートルの木にある巣で、親鳥がひな1羽に餌を与えている様子をモニタリングチームが確認した。現在、7組の野生同士のつがいが抱卵中で、別の1組が営巣中。昨年は9羽の「純野生」ひなが生まれ、6羽が巣立った。今年は昨年以上の誕生や巣立ちが見込まれるという。

 日本産のトキは2003年に絶滅し、環境省が08年から中国産のトキを人工繁殖して放鳥していた。「純野生」ひなは、そこから数えて「3世」に当たる。【南茂芽育】
https://mainichi.jp/articles/20170429/k00/00m/040/087000c

http://archive.is/i7Ccd
http://archive.is/A9Asm
トキ「野生復帰」へ着々 飼育外での繁殖、6年連続 新潟【産経ニュース2017年4月15日】

タグ:トキ
posted by BNJ at 21:58 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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