2017年04月28日

GW 動物と触れ合おう いしかわ動物園、のとじま水族館 /石川【毎日新聞2017年4月28日】

プールに入って仲良く過ごすコビトカバのミライ(左)と母親のノゾミ=石川県能美市徳山町のいしかわ動物園で、久木田照子撮影
 今月末に始まるゴールデンウイーク(GW)は、動物園などが最もにぎわうシーズン。いしかわ動物園(能美市)と、のとじま水族館(七尾市)は、今年もさまざまなイベントを企画している。春にかけて生まれた可愛い赤ちゃんたちもお目見えしており、両施設の担当者らは「ぜひ足を運んでほしい」とPRしている。【久木田照子】

コビトカバにほっこり
 いしかわ動物園の1日当たりの入園者は、GW中は1万人を超える日もある。このGWのお勧めは、昨年12月に生まれたコビトカバのミライ(雄)。コビトカバはパンダなどと並び「世界三大珍獣」といわれ、国内での繁殖は、上野動物園などに続き3園目という。ミライの体重は推定約40キロと誕生時の約8倍まで育ち、母親のノゾミの足にじゃれつくなど愛らしい姿を見せる。ネズミの仲間・マーラのマッチ(生後1カ月、雄)や、カリフォルニアアシカのミルク(8カ月、雌)も人気者だ。


2016年2月の展示開始以来、いしかわ動物園動物学習センターの人気者になったエボシカメレオン。センターが生きている動物を常設で展示したのは初めて=石川県能美市徳山町のいしかわ動物園で、久木田照子撮影
 同園では29日午前9時から、飼育動物のふんやえさの食べ残しを活用した堆肥(たいひ)(5キロ入り)を大人の入園者500人(先着順)に無料で配る。

ペンギンが受付係に
 のとじま水族館は「近海の魚や哺乳類が多く、里海を感じられる」のが特徴。大きなジンベエザメや、ショーに登場するカマイルカも、地元の海からやって来たという。

 5月3〜5日は通常より1時間早い午前8時に開館し、8時半まではペンギンが受付係をする。5日のこどもの日は「開館以来初」という金魚すくいができる(限定2000匹、対象は中学生以下)。

 5日は両施設とも、中学生以下が入場無料。車の渋滞緩和のため、近くから施設までシャトルバスを運行する(動物園は4〜6日に能美市役所周辺から、水族館は4、5日に能登島大橋手前の臨時駐車場から)。問い合わせはいしかわ動物園(0761・51・8500)、のとじま水族館(0767・84・1271)。
https://mainichi.jp/articles/20170428/ddl/k17/040/243000c

http://archive.is/BJg7Y

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