2017年05月02日

栃木)那須どうぶつ王国新施設 野生に近い「熱帯の森」【朝日新聞デジタル2017年5月2日】

新施設「熱帯の森」では、熱帯地方に生息する動物を間近に見ることができる=那須町の那須どうぶつ王国

 那須町の那須どうぶつ王国は今年、開園20年目を迎える。毎年約40万人が訪れる同園の20年記念事業の第1弾として、3月にお目見えしたのが新施設「熱帯の森」。動物のありのままの姿を、すぐ近くで見られると好評だ。

 広さ400平方メートルの施設は気温25〜30度、湿度70〜80%と、熱帯の気候に合わせて調整されている。洞窟のような入り口を抜けると、少し蒸し暑い室内にはまるでジャングルのように熱帯植物や擬岩が広がる。

 池のほとりにたたずむのは中南米に生息するカモやシギの群れ。岩山ではブラジルにいるコモンマーモセットが、木々の間を自由に飛び交う。柵がないこの施設では、飼育されている15種類、約50匹の動物を間近に見ることができる。通路に真っ青な羽をもつオウギバトやアカアシガメが歩き回ることも。足元からも目を離せない。

 動物が放し飼いされているため…

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http://www.asahi.com/articles/ASK4L35LDK4LUUHB001.html

http://archive.is/cKFQZ

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