2017年05月03日

埼玉・北本市の団地でカラス20羽の死骸 胃に殺虫剤成分 警察が捜査【産経ニュース2017年5月3日】(他6ソース)

 埼玉県は2日、同県北本市栄の団地敷地内でカラス20羽の死骸が1日に見つかり、近くにあったパンとカラスの胃から、殺虫剤の成分が検出されたと発表した。県は、何者かが意図的に与えた疑いが強いとしている。鴻巣署は、鳥獣保護法違反容疑で捜査する方針。

 県によると、死骸は1日の朝から夕方にかけて見つかった。敷地の半径約50メートルの範囲で道路や芝などに倒れており、近くにはパン切れも複数落ちていた。カラス12羽の胃の内容物とパンを検査したところ、全てから殺虫剤の成分である「シアノホス」が検出された。 パンは約3センチ大に切られており、染みのようなものが付いていたという。

 鴻巣署によると、これまで現場近くで不審人物などの情報はない。
http://www.sankei.com/affairs/news/170503/afr1705030020-n1.html

埼玉・団地
カラス20羽大量死 死骸から「シアノホス」【毎日新聞2017年5月3日】

周辺に落ちていたパン切れからも検出
 埼玉県は2日、同県北本市栄の団地敷地内で、カラス20羽が死んでいるのが見つかったと発表した。検査の結果、死骸と周辺に落ちていたパン切れから有機リン系化合物で殺虫剤などに使われる「シアノホス」が検出された。何者かがシアノホスを混入したパンを放置した可能性があり、県警鴻巣署が鳥獣保護法違反容疑を視野に調べている。

 県や同署によると、1日午前6時20分ごろ、団地の住民から「鳥が7〜8羽死んでいる」と同署に通報があった。県の職員らが確認したところ、団地敷地内で20羽のカラスが死に、周辺にパン切れが落ちていた。検査の結果、カラスの胃の内容物とパン切れからシアノホスが検出された。シアノホスは農薬販売店などで入手できるという。【鈴木拓也】
https://mainichi.jp/articles/20170503/k00/00m/040/092000c

カラス20羽死ぬ 近くのパンくずに殺虫剤成分 埼玉【朝日新聞デジタル2017年5月3日】

 埼玉県は2日、北本市でカラス20羽の死骸を確認したと発表した。近くに落ちていた、殺虫剤成分が染み込んだパンを食べたためとみられ、県警は鳥獣保護法違反の疑いで捜査している。

 県みどり自然課によると、北本市栄の団地敷地内で1日、半径50メートルの範囲で計20羽のハシブトガラスの死骸が見つかった。うち12羽と、近くに落ちていた一口大の食パンを検査したところ、カラスの胃の中とパンから有機リン系薬剤シアノホスが検出されたという。農産物安全課によると、シアノホスは畑や果樹園で殺虫剤として使われ、一般的な農薬として流通している。
http://www.asahi.com/articles/ASK525JVPK52UTNB015.html

【社会】団地でカラス20羽の死骸、埼玉 胃に殺虫剤成分【東京新聞2017年5月3日】
 埼玉県は2日、同県北本市栄の団地敷地内でカラス20羽の死骸が1日に見つかり、近くにあったパンとカラスの胃から、殺虫剤の成分が検出されたと発表した。県は、何者かが意図的に与えた疑いが強いとしている。鴻巣署は、鳥獣保護法違反容疑で捜査する方針。
 県によると、死骸は1日の朝から夕方にかけて見つかった。敷地の半径約50メートルの範囲で道路や芝などに倒れており、近くにはパン切れも複数落ちていた。カラスの胃の内容物とパンを検査したところ、殺虫剤の成分である「シアノホス」が検出された。
 鴻巣署によると、これまで現場近くで不審人物などの情報はない。
(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017050201002111.html

団地でカラス大量死、薬剤入りパン食べさせる?【読売新聞2017年5月3日】
 埼玉県は2日、北本市栄の団地敷地内で、ハシブトガラス20羽が死んでいるのが見つかったと発表した。

 検査可能な12羽について調べたところ、胃から殺虫剤として使われるシアノホスが検出されたという。

 発表によると、1日午前7時頃、団地の敷地内でカラスが死んでいると住民から鴻巣署に通報があった。同市が調べたところ、13羽の死骸を発見。同日午後、別の住民からも同市に通報があったため、市と県中央環境管理事務所が調べるとさらに6羽の死骸が見つかった。1羽は住民が処分ずみだった。

 20羽は約400メートル四方の範囲に集中して倒れていた。外傷はなく、周辺にパン切れが落ちており、県がこのうち4切れを回収して調べたところ、全てからシアノホスが検出されたという。

 県農産物安全課によると、シアノホスは殺虫剤として市販されており、生き物が摂取すると死に至る可能性が高い。鴻巣署は、何者かが薬剤をしみこませたパンをカラスに食べさせたとみて、鳥獣保護法違反の疑いで調べている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170503-OYT1T50012.html

カラス大量死、北本の団地敷地内 殺虫剤成分入りのパン切れまいたか【埼玉新聞2017年5月3日】
 県は、北本市栄で1日にハシブトガラス計20羽が死んでいるのが見つかったと発表した。検査した結果、死骸と周辺に落ちていたパン切れから、殺虫剤として使用される有機リン系薬剤シアノホスが検出された。

 県みどり自然課によると、1日午前7時ごろ、北本市栄の団地の住民から、カラスが死んでいると鴻巣署を通じて通報があった。北本市が現地調査を行ったところ、団地敷地内の道路や植え込みなど直径約100メートル範囲に、カラスの死骸13羽とパン切れが落ちていた。午後2時半ごろにも通報があり、県中央環境管理事務所が死骸5羽とパン切れを確認。さらに5時ごろにも北本市が死骸1羽を確認した。もう1羽はすでに住民が処分していた。

 原因特定のため、回収した19羽のうち12羽の死骸とパン4切れについて、化学物質検査をしたところ、カラスの胃とパン切れの全てからシアノホスが検出された。鳥インフルエンザ簡易検査は全て陰性だった。

 同課は、誰かが薬剤を染み込ませたパンをまいた可能性があるとみている。県は農薬などを染み込ませた食べ物を野生動物に与えるのは違法行為だとして、農薬の適正な使用について周知徹底していくほか、野鳥の死骸を見つけても素手で触れないよう、県民に注意喚起している。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/05/03/01_.html

団地でカラスの死骸20羽 薬剤シアノホス検出【FNN2017年5月3日】
埼玉・北本市の団地で、20羽のカラスの死骸が見つかった。
1日朝、北本市栄の団地でカラスの複数の死骸を近くの住民が見つけ、その後、相次いでカラスの死骸が見つかり、あわせて20羽の死骸が見つかった。
周りにはパン切れが落ちていて、カラスの胃やパン切れからは、殺虫剤などで使用される薬剤「シアノホス」が検出され、警察で経緯を調べている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00357069.html

http://archive.is/e4FlL
http://archive.is/UEDZS
http://archive.is/8dbFf
http://archive.is/7az8c
http://archive.is/NNdM0
http://archive.is/KmvGz
http://archive.is/gfN95
公園に50羽のカラス死骸、警視庁は鳥獣保護法違反視野に捜査【TBS News i2017年3月25日】
鏡石のカラス大量死、鳥インフル検査「陰性」 胃に有機リン系物質【福島民友ニュース2016年8月24日】(既報関連ソースあり)

posted by BNJ at 20:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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