2017年05月03日

トキの解説 一工夫 佐渡・行谷小 手作りパネル利用【新潟日報モア2017年5月3日】

観光客にトキの生態について解説する行谷小の児童=2日、佐渡市新穂長畝
観光客にトキの生態について解説する行谷小の児童=2日、佐渡市新穂長畝

 ゴールデンウイークに合わせ、佐渡市の行谷小学校の児童が2日、新穂長畝のトキの森公園で観光客にトキの生態などを紹介した。手作りのパネルを使い、トキの餌や重さなどについてクイズ形式で解説し、観光客は感心した様子で耳を傾けていた。

 行谷小は1965年から67年にかけてトキを飼育し、現在は総合学習でトキについて学んでいる。4月に環境省の自然保護官から指導を受け、ガイドの準備を進めてきた。

 この日は3〜6年生35人が2、3人のグループに分かれ、観光客に積極的に話し掛けた。1日に食べる餌の量やトキの成長過程をイラストで説明した。

 4年の男子児童(9)は「解説を聞いて、トキのことを好きになってもらえたらうれしい」と笑顔を見せた。

 川崎市から訪れた馬場裕一さん(50)は「初めてトキを見る自分にも分かりやすく解説してくれた。みんなでトキを守っていくという地元の熱い思いを感じた」と感激していた。

 行谷小児童は、夏休みにも観光客向けにトキのガイドをする予定だ。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20170503321850.html

http://archive.is/wKnBm

タグ:トキ
posted by BNJ at 20:54 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: