2017年05月04日

北海道)利尻島にウミネコの大コロニー【朝日新聞デジタル2017年5月4日】

雪解けが進む利尻山を背に飛び交うウミネコ=利尻島

 日本海に浮かぶ利尻島は、ウミネコの繁殖地だ。島南部の金崎地区の岬の草地には数千羽のコロニーがあり、雪解けが進む利尻山(利尻富士)を背に、営巣の準備を進めている。

 利尻島にはキツネやヘビがおらず、道路沿いの草地も格好の繁殖地。島に住む日本野鳥の会道北支部長の小杉和樹さん(57)は「かつては5万羽のコロニーもあった。カラスが卵やひなの捕食を始めると移動するんです」。金崎地区に移ったのは2年ほど前のようだ。

 今月に産卵期に入り、やがて孵化(ふか)する。そばで暮らす男性(89)は「畑の周りにも卵を産み、ヒナが畑に入ってくるが、カラスより悪さはしない」と寛容だが、特産の「利尻昆布」を干しているところにフンを落とされないか、漁業者はやきもきしている。(奈良山雅俊)
http://www.asahi.com/articles/ASK4V7VK0K4VIIPE047.html

http://archive.is/aprVK

タグ:ウミネコ
posted by BNJ at 22:14 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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