2017年05月08日

新潟市水族館 県内淡水カメ、4種特別展示 /新潟【毎日新聞2017年5月7日】

ミシシッピアカミミガメを観察する子どもたち=新潟市中央区で
 新潟市水族館「マリンピア日本海」(中央区西船見町)で県内に生息する淡水カメの特別展示「新潟の淡水カメ」が開かれている。水槽展示やパネル解説を通じ、外来種の繁殖など生態系の変容を知ってもらおうと企画された。6月11日まで。

 展示するのはニホンスッポン▽ニホンイシガメ▽クサガメ▽ミシシッピアカミミガメ−−の4種計9匹。

 縁日などで売られる外来種のミシシッピアカミミガメの増加で、野鳥ひなの食害や農業被害などが発生している現状をパネルで指摘。日本に生息するカメの6割以上がこの種だとし、輸入や飼育が禁止される「特定外来生物」への指定が検討されていることも紹介している。

 このほか、在来種のニホンイシガメと外来種のクサガメとの種間交雑問題などを取り上げており、同水族館展示課の田村広野主査は「身近な自然について考えるきっかけになれば」と話している。

 20日には、市潟環境研究所の井上信夫協力研究員を招き、県内淡水カメの現状についての講演を予定している。問い合わせは同水族館(025・222・7500)へ。【柳沢亮】
https://mainichi.jp/articles/20170507/ddl/k15/040/006000c

http://archive.is/020l4

posted by BNJ at 11:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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