2017年05月11日

天然記念物・オーストンオオアカゲラ子育て中 奄美大島【朝日新聞デジタル2017年5月11日】

【動画】巣穴にエサを運ぶオーストンオオアカゲラのつがい=外尾誠撮影

巣穴からヒナのフンをくわえて出てきたオーストンオオアカゲラの雄(左上)と、エサを運んできた雌=9日午後3時42分、鹿児島県奄美大島

 3月に奄美群島国立公園に指定された鹿児島県の奄美大島で、キツツキの仲間オーストンオオアカゲラが子育てに励んでいる。16日まで愛鳥週間。

 世界で奄美大島だけに生息する固有亜種で、国の天然記念物。全長は28センチ前後で、雄は頭が赤く、雌は黒い。つがいが交代で巣穴にエサを運んだり、フンを外に出したりしながら、通常2羽のヒナを育てる。

 奄美の森では国天然記念物のルリカケスやアカヒゲも子育ての真っ最中。東南アジアから渡ってきた夏鳥リュウキュウアカショウビンも、美しい鳴き声でなわばりを主張している。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASK596TK4K59TLTB016.html

耳をすませば…愛鳥週間 鹿児島・奄美大島ではオーストンオオアカゲラの姿【産経ニュース2017年5月11日】
オーストンオオアカゲラ(松本健吾撮影)
 10日から16日まで愛鳥週間。3月に国立公園に指定された鹿児島県・奄美大島の「奄美自然観察の森」(龍郷町)では、島の固有種で、国の天然記念物、オーストンオオアカゲラの姿が観察できた。

 キツツキの仲間で環境省指定の絶滅危惧種。繁殖期を迎え、木の幹に開けた穴に巣をつくり、ひなを育てている。「ビヤッ、ビヤッ」という鳴き声とともに木をつついて虫などのエサを探す音を森に響かせていた。自然観察指導員の川畑力さん(38)は「行動に加えて、鳴き声も楽しんでほしい」と話した。
http://www.sankei.com/life/news/170511/lif1705110015-n1.html

http://archive.is/zpuhx
http://archive.is/jhu2H

posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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