2017年05月12日

カラス繁殖期 釧路で停電警戒 北電が情報提供呼びかけ【どうしんウェブ2017年5月12日】

電柱に作られたカラスの巣(北海道電力提供)
 カラスの巣が停電を引き起こす恐れがあるとして、北海道電力は電柱に作られた巣の情報提供を呼びかけている。釧路市では8日、市内中心部で千戸規模の停電が発生したばかり。カラスの繁殖期を迎えて、北電は「電柱に巣があるのを見かけたときは連絡を」と話している。

 カラスの生態に詳しい釧路市立博物館の貞国利夫学芸員によると、巣作りは3月中旬から6月中旬ごろまで続く。カラスはハンガーや針金を巣の材料にすることが少なくなく、電柱に作られた巣のこうした金属が電線に触れて停電を引き起こすことがある。

 北電釧路支店は4月に、管内(釧路管内5市町村と十勝管内浦幌町の一部)で電柱に作られたカラスの巣計140件を撤去したが、巣を原因とする停電が市内で1件発生した。全道では2016年度に、カラスの巣による停電が14件あった。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0398540.html

http://archive.is/kvgsU
カラスに人工愛の巣 中電、駆逐作戦から一転【中日新聞2017年5月9日】
電線トラブル防止へ…カラスの巣を撤去(長野県)【NNNニュース2017年4月24日】
カラス 「巣」撤去めぐり電力会社と攻防 石川【毎日新聞2017年4月14日】
カラスの巣で1050戸停電【読売新聞2017年4月12日】(会津若松市)
北海道)厄介者のカラスとどう共存【朝日新聞デジタル2017年4月12日】
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唐津など2万2000戸、1分間停電 鳥の巣原因か【佐賀新聞LiVE2017年3月26日】
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カラスの巣原因、山形で一時停電【山形新聞2017年3月16日】

posted by BNJ at 11:33 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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