2017年05月17日

野生のトキのひな最多59羽孵化、今後も増加見込み 新潟【産経ニュース2017年5月17日】(既報2ソース)

 佐渡市の野生下で国の特別天然記念物トキのひなが今年は既に59羽が孵化(ふか)し、過去最多だった昨年の53羽を上回った。抱卵を続けているペアも多く、ひなの数は今後さらに増えそうだ。

 環境省佐渡自然保護官事務所によると、12日現在で営巣を確認したペアは41組で、うち26組でひなが生まれ、11組が抱卵中だった。雄と雌がいずれも野生下で生まれたペア3組から誕生した「純野生」のひなは、計6羽が確認されている。

 行方不明などを除くと、ひなは12日現在で55羽の生存が確認されており、このまま順調に育てば巣立つひなの数も過去最多となる見通し。同省は平成20年に佐渡市でトキの放鳥を開始。24年には初めて野生下で計8羽のひなが誕生し、孵化の数はほぼ右肩上がりで増え続けている。
http://www.sankei.com/region/news/170517/rgn1705170035-n1.html

野生下トキのふ化 過去最多 59羽、1年目ペアの成功が底上げ【新潟日報モア2017年5月12日】
 環境省は12日、佐渡市の野生下で今年ふ化したトキのひなが計59羽となり、過去最多だった昨年の53羽を上回ったと発表した。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20170512323571.html

新潟)トキのひな誕生数、過去最高の59羽に【朝日新聞デジタル2017年5月13日】
ひな2羽にエサを与えるトキの親=環境省提供

 佐渡市の自然界で今年生まれたトキのひなの数が、環境省がトキの再生事業に取り組んで以来、過去最高の59羽になったことが、同省が12日発表した繁殖状況で分かった。同省は「怖いくらい順調なペースで繁殖している」と自己評価している。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、12日現在で営巣を確認しているペアは41組。このうち26組から59羽のひなが生まれた。11組のペアで抱卵が続いている。

 同省は絶滅したトキの再生事業として2008年に放鳥事業に乗り出した。自然界で初めてひなが誕生した12年は計8羽のひなが生まれ、翌年から毎年ひなが孵化(ふか)し、昨年は過去最高の53羽が誕生した。今年は早くもこの数字を上回った。また、自然界で生まれ育ったペアから生まれた「自然界2世」も3組のペアから6羽生まれた。自然界2世は昨年初めて誕生したが、関係者によれば、自然界2世が誕生したことで、トキは自然界で生き抜く知恵を親からひなに授けることになり、1年以内の生存率がまだ高くないトキの生存率を上げる可能性につながると期待されている。

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http://www.asahi.com/articles/ASK5D4SJ0K5DUOHB00K.html

http://archive.is/DNj6G
http://archive.is/mX8MO
http://archive.is/fmMDB
野生下トキに今季初めて足輪を装着 佐渡 環境省【新潟日報モア2017年5月9日】

タグ:佐渡島 トキ
posted by BNJ at 11:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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