2017年05月13日

東山動植物園の足踏み消毒終了 鳥インフル、ほぼ終息【中日新聞2017年5月12日】

 鳥インフルエンザの流行がほぼ終息したとして、環境省が監視体制を通常レベルに引き下げたことを受け、名古屋市千種区の東山動植物園は12日、各門での足踏み消毒を終了すると発表した。13日から鳥と触れ合える「バードホール」の展示エリアと通路を仕切るネットを取り外し、森林を再現した「小鳥とリスの森」も再開する。

 正門では、閉園と同時に職員が消毒液を浸した足踏みマットを取り外し「ご協力いただき、ありがとうございました」と書かれた立て看板を設置した。「バードホール」ではインドクジャクなど10種33羽を同じ空間で鑑賞できるようになる。

 一方、鳥インフル対策の防鳥ネットを設置するまで、ベニイロフラミンゴなど4種39羽は、バックヤードにある仮獣舎などでの隔離を続ける。ペンギン舎、エミュー舎に設置した仮設の防鳥ネットも継続する。防鳥ネットの新設は秋以降になる見通し。

 同園では昨年12月6日、コクチョウから簡易検査で陽性反応が出た。最終的にコクチョウや絶滅危惧種のシジュウカラガンなど計4種10羽の感染を確認。消毒作業などのため、昨年12月11日から今年1月12日まで動物園エリアを休園した。

 茶谷公一副園長は「安心して楽しんでもらえる状況になり安心している。防鳥ネットはできるだけ見やすくなるよう工夫したい」と話した。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017051290220847.html

東山動植物園 鳥インフルで閉鎖の2カ所展示再開 /愛知【毎日新聞2017年5月13日】
 東山動植物園(名古屋市千種区)は12日、高病原性鳥インフルエンザの影響で閉鎖するなどしていた2カ所の展示について、13日から再開すると発表した。出入り口で来園者の靴底を消毒するなどの措置も終了する。環境省が警戒レベルを通常時に引き下げたため。

 再開されるのは、さまざまな種類の鳥を間近に観察できる「バードホール」と「小鳥とリスの森」の2カ所。これまでバードホールでは人と鳥が接しないようにネットが設置され、小鳥とリスの森は展示建物内を立ち入り禁止にしていた。いずれも通常通りの展示に戻す。

 フラミンゴを展示していた「古代池」やペンギン舎、エミュー舎では今後も防疫対策を継続し、野鳥よけのネットを整備する。【山衛守剛】
https://mainichi.jp/articles/20170513/ddl/k23/040/143000c

東山の鳥展示施設 5か月ぶりに再開【読売新聞2017年5月14日】
 名古屋市千種区の東山動植物園は13日、鳥インフルエンザの発生を受けて閉鎖していた園内の展示施設「小鳥とリスの森」の全面公開を約5か月ぶりに再開した。メジロやシジュウカラなど10種類約40羽の姿が直接、観察できる。また、「バードホール」でも通路と展示エリアを隔てていたネットを撤去し、ホオジロカンムリヅルやインドクジャクなど8種類約30羽を間近に見られるスペースに戻した。

 雨の中、バードホールを訪れた近くの亀山一恵さん(51)は「鳥インフルエンザが発生してから、ネットが邪魔だった。近くでまた写真も撮れるようになってうれしい」と笑顔を見せた。

 同園は飼育鳥類の感染を受けて昨年12月11日から約1か月休園し、両施設を閉鎖していた。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20170513-OYTNT50160.html

http://megalodon.jp/2017-0513-1112-25/www.chunichi.co.jp/s/article/2017051290220847.html
http://archive.is/vTR7k
http://archive.is/eknhj
愛知 鳥インフル流行終息、課題浮き彫りに 検査備品や人手不足【中日新聞2017年5月10日】
ふれあいは無理ですが…閉鎖の鳥施設再開 東山動植物園【朝日新聞デジタル2017年3月19日】

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