2017年05月17日

ハトレース 家路1000キロ 194羽飛び立つ 長崎【毎日新聞2017年5月17日】

長崎県五島市の鬼岳中腹から一斉に飛び立つハト=2017年5月16日、椿山公撮影
 長崎県五島市から新潟、山形両県にある鳩舎(きゅうしゃ)まで1000〜1100キロのコースで飛行速度を競うハトレースが16日、同市鬼岳中腹からスタートした。新潟、山形両県にある日本鳩(はと)レース協会の3支部が主催し、194羽が出場した。

 午前6時、同協会会員、木口清一さん(65)の合図で一斉に放鳥。上空を旋回しながら方向を定め、鳩舎がある東へと向かった。ハトは島づたいに本州へ出て日本海沿岸を北上し、17日正午前後には鳩舎に到着する。しかし、途中で行方不明になったり、猛禽(もうきん)類のハヤブサなどに襲われ、帰還できるのは1割程度という。木口さんは「帰還率2割を目指している。飛行条件もいい。一羽でも多くの帰還を祈りたい」と語った。【椿山公】
https://mainichi.jp/articles/20170517/k00/00e/040/179000c

鳩レース、海渡り1千キロ【長崎新聞2017年5月17日】
遠く離れた鳩舎へ一斉に飛び立つハト=五島市

 ハトが遠く離れた飼い主の元へ帰る速さを競う「鳩(はと)レース」が16日、五島市でスタートし、新潟、山形両県から集められた194羽が故郷へと飛び立った。

 日本鳩レース協会の新潟地区、新潟中央地区、山形地区の主催レースの一つで五島出発は4年連続。1000キロ前後離れた鳩舎(きゅうしゃ)までの距離と、かかった時間で分速を割り出して競う。広い海を渡る難しいコースでタカに襲われる可能性などもあり到着するのは例年1〜2割程度。速いハトは分速1キロ以上のスピードという。

 午前6時、福江港周辺を一望できる下大津町の高台から出発。ハトが収まった23個の籠を開けると一斉に飛び出し、群れとなって空のかなたに消えた。ハトを預かり世話するなどレースを支えた平蔵町の木口清一さん(65)は「いい天気になって良かった。一羽でも多く帰ってほしい」と期待を込めていた。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2017/05/17090757051319.shtml

ハト194羽、一斉に飛び立つ 五島→新潟・山形速さ競う [長崎県]【西日本新聞2017年5月18日】
五島市から新潟県や山形県へ向け飛び立つハト

 五島市下大津町の高台から新潟県と山形県までハトを飛ばすレースが16日、始まった。午前6時に籠の扉が開くと、194羽が一群となって飛び立った。

 九州を出発点にして約30年続くレース。主催団体によると、参加したのは新潟と山形の愛好家72人が育てた生後1〜6年のハト。足に時間を記録するチップを付け、距離と時間から割り出した分速を競う。

 ゴール到達の割合は2割前後で、これまでの最速記録は10時間47分(新潟着)。今年は山陰地方で向かい風のため17日昼すぎ時点ではまだ到着していない。大会実行委員長の長谷川傑(すぐる)さん(72)=新潟市=は「夢とロマンがあふれるレース。ハトが戻ってくるのをわくわくして待ちます」と話した。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/329092/

http://archive.is/jvMyq
http://archive.is/uY3F3
http://archive.is/oOLuj
ハトレース 170羽が新潟、山形県へ 五島 /長崎【毎日新聞2016年5月17日】
五島から新潟へ 1100キロハトレース【YOMIURI ONLINE2015年5月14日】

posted by BNJ at 11:42 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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