2017年05月31日

おいしいお米作ってね 三田の児童、水田にアイガモ 兵庫【産経ニュース2017年5月31日】

水田にアイガモを放つ児童=三田市須磨田
 アイガモを使った有機農法を体験してもらおうと、三田市立本庄小学校の3年生10人が30日、同市須磨田の水田でアイガモのひな30羽を放した。田植えを終え、水が張られた水田でアイガモが泳ぎ出すと、児童らから「かわいい」などと歓声があがった。

 同小では、食の安全や命の大切さを学ぶ環境学習の一環として、3年生がアイガモを放つ体験を行っている。アイガモ農法は田植え後の水田にアイガモを放って害虫や雑草を食べさせ、ふんも肥料にする有機農法の一つ。

 児童らは、地元の農家5軒でつくる「三田合鴨稲作会」メンバーの福本妙子さん(74)の水田を訪れ、体長15センチほどのアイガモを放った。田中蓮さん(9)は「初めて触ったけどふわふわしていた。おいしいお米を作ってほしい」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/170531/rgn1705310006-n1.html

アイガモが育てる安全な米 三田の児童らひな放鳥【神戸新聞NEXT2017年5月31日】
アイガモのひなを水田へ送り出す子どもたち=三田市須磨田
 農薬に頼らないアイガモ農法を学ぼうと、兵庫県三田市立本庄小の3年生10人が30日、同市須磨田で、田植え後の水田にアイガモのひな30羽を放鳥した。学校支援ボランティアで農家の福本妙子さん(74)が協力し、食の安全の大切さを伝えた。

 アイガモは水田の雑草や害虫を食べる上、泳ぎ回って土をかき混ぜることで雑草が生えにくい環境をつくる。JA兵庫六甲の「三田合鴨稲作会」では市内5農家が計約1万8千平方メートルで取り組み、例年、約9トンを出荷。農産物直売所「パスカルさんだ」で販売する。

 福本さんの田んぼでは2000年から開始。農薬を使わず、アイガモと有機肥料のみで栽培する。

 児童は羽や脚をばたばたさせるひなをそっと両手でつかみ、田んぼの中へ。群れながらすいすい泳ぎ始めると、歓声を上げた。男子児童(9)は「ふわふわでかわいい。おいしいお米を育ててほしいな」と見つめていた。(神谷千晶)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201705/0010238752.shtml

http://archive.is/wW3Yf
http://archive.is/LQ3cj

posted by BNJ at 23:24 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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