2017年06月01日

アユ漁「木曽川うかい」始まる 女性鵜匠も復帰【毎日新聞2017年6月1日】

開幕した「木曽川うかい」で2年ぶりに復帰した女性鵜匠の稲山琴美さん=愛知県犬山市で2017年6月1日午後1時29分、兵藤公治撮影
 珍しい昼の鵜飼(うかい)が人気の「木曽川うかい」が1日、愛知、岐阜県境を流れる木曽川で始まった。育休中だった東海地方初の女性鵜匠の稲山琴美さん(28)も2年ぶりに復帰し、伝統的なアユ漁を繰り広げた。

 新緑が映る川面で鵜が水しぶきを上げる。風折烏帽子(かざおれえぼし)に腰蓑(こしみの)姿の稲山さんが「ホー、ホー」と掛け声をかけて8羽の手縄(たなわ)をさばき、鵜を舟に引き上げてアユをはき出させる。

 1300年の伝統があり、愛知県犬山市の無形民俗文化財。女性や若い人にも楽しんでもらおうと、2003年から昼の鵜飼が始まった。12年には女性鵜匠の稲山さんが登場して話題になった。15年から育休に入っていたが、この日復帰し、「久しぶりで緊張しました。今シーズンは昼鵜飼だけ担当させていただきます」と話していた。10月15日まで。夜鵜飼は毎日、昼鵜飼は団体を除いて火、木、土、日曜に開催。【花井武人】
https://mainichi.jp/articles/20170602/k00/00m/040/158000c

「木曽川うかい」開幕 犬山、10月15日まで【中日新聞2017年6月1日】
 愛知県犬山市の「木曽川うかい」が1日、岐阜県各務原市との間を流れる木曽川で開幕した。10月15日まで鵜匠4人が1300年前からの伝統漁法を披露する。

 一時落ち込んだ人気を回復しようと、2003年から昼の鵜飼いを開始。今シーズン初日の昼は、京都府など全国で4人しかいない女性鵜匠の稲山琴美さん(28)が出産・育児の休業から約2年ぶりに復帰した。

 烏帽子に腰みのの装束できりっと舟首に立った稲山さんは、8羽の鵜を操り、約20分間で7回、魚をくわえさせて舟に戻した。「緊張しました。昼なのでそんなに捕れないと思っていましたが上出来。川はやっぱり気持ちいい」と満面の笑みだった。

 1歳3カ月の長男を保育所に預けての乗船で、基本は昼の鵜飼いに登場する。市観光協会の今シーズンの乗船者数目標は2万5千人。昨年比800人増で、稲山さんがデビューした13年並みに設定した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017060190210721.html

愛知)木曽川うかい開き 女性鵜匠、2年ぶり復帰【朝日新聞デジタル2017年6月2日】
手縄をさばいて鵜を操る稲山さん

 犬山市と岐阜県各務原市の境を流れる木曽川で1日、約1300年の歴史があるとされる「木曽川うかい」が始まった。昼鵜(う)飼いでは、招待客ら約120人が鵜匠(うしょう)の巧みな手縄さばきを楽しんだ。

 今季は、東海地方初の女性鵜匠、稲山琴美さん(28)が出産・育児休業を経て、約2年ぶりに復帰。8羽の鵜を操ってアユを捕らえた稲山さんは「緊張して力が入りすぎたけど、うまく手縄をさばけた。座敷の屋形船で昼でも見られるので、子連れの人も来てほしい」と話していた。

 10月15日まで。夜鵜飼いは毎日、昼は団体以外は火木土日曜に開催。市観光協会は今季2万5千人の観覧者を見込む。問い合わせは木曽川観光(0568・61・2727)へ。
http://www.asahi.com/articles/ASK614W0MK61OBJB00C.html

ママ鵜匠、お見事! 「木曽川うかい」が開幕【岐阜新聞2017年6月2日】
2年ぶりに復帰した女性鵜匠の稲山琴美さん=愛知県犬山市、木曽川
 岐阜県各務原市と愛知県犬山市境の木曽川で1日、「木曽川うかい」が開幕し、神事でシーズンの安全を祈願した後、招待客ら約120人が全国でも珍しい「昼うかい」を堪能した。

 今シーズンは、東海地方初の女性鵜匠として話題になった稲山琴美さん(28)が出産、育児の休業が明け、“ママさん鵜匠”として2年ぶりに復帰した。

 河川敷で両市の観光関係者や招待客らが神事を行った後、漁を開始。稲山さんが鵜舟に立ち、8羽の鵜を操る見事な手縄(たなわ)さばきを見せると、見物客から歓声が上がった。

 稲山さんは「ぶっつけ本番で余分な力が入ってしまったが、思った以上にうまくできた」と復帰の手応えを語るとともに「かかがり火はないが、間近に見られるのが昼うかいの魅力。犬山城を臨む景色と一緒に楽しんでほしい」とPRした。

 木曽川うかいは10月15日まで、昼夜とも毎日開催。今シーズンは2万5千人の観光客を見込んでいる。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170602/201706020913_29778.shtml

昼鵜飼 新緑の木曽川で始まる 愛知・犬山市【毎日新聞2017年6月2日】
 珍しい昼の鵜飼(うかい)が人気の「木曽川うかい」が1日、愛知、岐阜県境を流れる木曽川で始まった。育休中だった東海地方初の女性鵜匠の稲山琴美さん(28)も2年ぶりに復帰し、伝統的なアユ漁を繰り広げた。

 新緑が映る川面で鵜が水しぶきを上げる。風折烏帽子(かざおれえぼし)に腰蓑(こしみの)姿の稲山さんが「ホー、ホー」と掛け声をかけて8羽の手縄(たなわ)をさばき、鵜を舟に引き上げてアユをはき出させる。

 1300年の伝統があり、愛知県犬山市の無形民俗文化財。女性や若い人にも楽しんでもらおうと、2003年から昼の鵜飼が始まった。10月15日まで。【花井武人】
https://mainichi.jp/articles/20170602/ddq/001/040/004000c

http://archive.is/JTxCF
http://archive.is/2vW7M
http://archive.is/SPgXb
http://archive.is/kYsT1
https://megalodon.jp/2017-0601-2309-02/www.chunichi.co.jp/s/article/2017060190210721.html

posted by BNJ at 23:09 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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