2017年06月02日

【速報】鳴門のコウノトリ巣立つ【徳島新聞2017年6月2日】

2日午前8時、鳴門市大麻町のコウノトリのひな3羽のうち、雌の「あさ」が巣を飛び立ち、巣上空を2分半ほど旋回して西側の田んぼに着地し、「巣立ち」した。
【写真説明】巣西側の田んぼに降り「巣立ち」したコウノトリの雌のひな「あさ」=午前8時14分、鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/06/2017_14963622199609.html

コウノトリのひな巣立つ 徳島・鳴門【共同通信2017年6月2日】
巣立ったコウノトリのひなの(右から)雌の「あさ」と雄の「蓮」。左は親鳥=2日午前、徳島県鳴門市(日本野鳥の会徳島県支部提供)

5月2日、足輪を装着し、巣に戻されるコウノトリのひな=徳島県鳴門市
 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は2日、今年3月に鳴門市で誕生した国の特別天然記念物コウノトリのひな3羽のうち2羽が同日、巣立ったと発表した。

 協議会によると、同日午前8時〜9時20分ごろ、雌と雄が続けて飛び立ったことを確認した。

 親鳥は2015年に兵庫県豊岡市周辺から鳴門市に飛来してペアとなり、野外で巣作りをしていた。今年2月に産卵し、3羽がひなとして成長していた。

 徳島県によると、野生のコウノトリが国内から姿を消した1971年以来、豊岡市周辺を含む近畿北部以外で初めて野外繁殖していた。
https://this.kiji.is/243206432988315656?c=39546741839462401

コウノトリのヒナ、2羽巣立つ 徳島・鳴門で誕生【朝日新聞デジタル2017年6月2日】
【動画】電柱の上の巣から飛び立ったコウノトリのヒナ=コウノトリ定着推進連絡協議会提供

巣西側の農地で過ごすコウノトリのヒナ2羽=2日午後1時47分、徳島県鳴門市、中村律撮影

 徳島県鳴門市で誕生した国の特別天然記念物コウノトリのヒナ3羽のうち2羽の巣立ちが2日確認された。雌1羽が電柱の上の巣を飛び立ち、雄1羽が続いた。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)が2005年に放鳥を始めて以降、野生下での巣立ちが確認されたのは、豊岡市とその周辺以外では初めて。

 2羽の愛称は、特産のレンコンや、巣がある鳴門市大麻(おおあさ)町から取った雄「蓮(れん)」と雌「あさ」。残る1羽は雄「なる」。みんな、いつか全国を羽ばたいて。
http://www.asahi.com/articles/ASK624TWJK62PUTB00D.html

鳴門のコウノトリ2羽巣立つ【徳島新聞2017年6月2日】
 鳴門市大麻町で生まれたコウノトリのひな3羽のうち、雌の「あさ」(個体識別番号J0142)と雄の「蓮(れん)」(J0140)が2日午前、巣立ちした。巣を飛び立ち、近くの田んぼに降りた。野外で生まれたひなが巣立ったのは、国内で野生のコウノトリが絶滅した1971年以降、兵庫県豊岡市とその周辺以外では初めて。コウノトリの野外での個体数は、あさが94羽目、蓮が95羽目となった。

 午前8時すぎ、あさが巣を離れ、上空を2分ほど飛行してから巣の西側の田んぼに降りた。その後、田んぼの生物をくちばしでついばみ、餌を捕るなど元気な姿を見せた。蓮は同9時23分ごろ、あさがいる西側の田んぼに向かって緩やかに滑空し、着地した。

 雄の親鳥が田んぼにいるあさ、蓮に近づき、親子3羽がそろう場面もあった。残り1羽の雄のひな「なる」(J0141)は、同日正午時点で巣に残っている。

 ひな3羽は「3月21日ごろ」に誕生したとみられ、5月4日ごろから巣の上で羽根を羽ばたかせ、垂直に飛び上がるなど、飛行の練習をしていた。あさは雄2羽に比べて飛び上がる高さや、滞空時間ともに伸びていた。

 ひなは当初、4羽確認されていたが、3月30日に親が体が小さかったり弱ったりしているひなを死なせる「間引き行動」を取り、3羽となった。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)などによると、巣立ったひなは秋ごろまでは巣の周辺にとどまるとみられる。飛行能力は未熟で、電線に足を引っかけるなどしてけがをし、死んでしまうこともあるという。

 県内の官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は、午前11時からJA徳島北板東支所で会見を開き、保護のため、巣から400メートル、ひなから150メートル離れて観察することを呼び掛けた。竹村昇会長(64)が「鳴門の地に降り立ってくれて感動した。これからも温かく見守ってほしい」と話した。 
【写真説明】【上】巣西側の田んぼに降り巣立ちしたコウノトリの雌のひな「あさ」(左)と雄のひな「蓮」=午前9時40分、鳴門市大麻町【下】巣から飛び立つ雌のひな「あさ」=午前8時、鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/06/2017_14963622199609.html

阿波の国から、コウノトリ2羽が巣立ち【読売新聞2017年6月2日】
 徳島県は2日、同県鳴門市で誕生した国の特別天然記念物・コウノトリのヒナ3羽のうち、2羽が巣立ったと発表した。兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)によると、兵庫県北部とその周辺以外でヒナが巣立つのは、同公園が2005年に放鳥を始めてから初めて。

 兵庫県北部から15年に飛来したペア(雄6歳、雌4歳)のヒナで、3月21日までに孵化ふかしたとみられ、生後70日を過ぎて親鳥とほぼ同じ体長約1メートルまで成長した。この日午前8時頃、徳島県などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会の観察員が、ヒナ(雌)が巣を飛び立ち、近くの田に降りたのを確認した。続いて同9時25分頃、もう1羽のヒナ(雄)が飛んだ。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20170602-OYO1T50015.html

コウノトリのひな巣立つ、今年3月に誕生の2羽 徳島・鳴門【産経WEST2017年6月2日】
巣立ったコウノトリのひなの(右から)雌の「あさ」と雄の「蓮」。左は親鳥=2日午前、徳島県鳴門市(日本野鳥の会徳島県支部提供)
 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は2日、今年3月に鳴門市で誕生した国の特別天然記念物コウノトリのひな3羽のうち2羽が同日、巣立ったと発表した。

 協議会によると、同日午前8時〜9時20分ごろ、雌と雄が続けて飛び立ったことを確認した。

 親鳥は平成27年に兵庫県豊岡市周辺から鳴門市に飛来してペアとなり、野外で巣作りをしていた。今年2月に産卵し、3羽がひなとして成長していた。

 徳島県によると、野生のコウノトリが国内から姿を消した昭和46年以来、豊岡市周辺を含む近畿北部以外で初めて野外繁殖していた。
http://www.sankei.com/west/news/170602/wst1706020046-n1.html

徳島でコウノトリのひな巣立ち 拠点の兵庫以外で初【NHKニュース2017年6月1日】
徳島県鳴門市で生まれた国の特別天然記念物のコウノトリのひなが、2日朝、巣立ちしたことが確認されました。日本では野生のコウノトリが絶滅したあと人工繁殖が行われていて、野外でひなの巣立ちが確認されたのは、繁殖の拠点となっている兵庫県豊岡市とその周辺以外では初めてです。
鳴門市には、おととし、コウノトリの人工繁殖の拠点となっている兵庫県豊岡市から2羽のコウノトリが飛来して巣作りを行い、ことし3月に3羽のヒナが誕生しました。

そして、2日午前、メスの「あさ」とオスの「蓮」の2羽が、地元で保護活動をしている協議会のメンバーなどが見守る中、巣から飛び立ち、近くの農地に降り立ちました。

2羽のひなは、その後もしばらく巣に戻らず、餌をついばんだり低空で飛んだりする様子や、親鳥と一緒に行動する様子も確認できました。

日本では、野生のコウノトリが昭和46年に絶滅したあと、人工繁殖や野生復帰の取り組みが進められていて、野外でひなの巣立ちが確認されたのは、豊岡市とその周辺以外では初めてです。

協議会などによりますと、ひなは、今後しばらくの間は、巣に戻って親に餌をもらいながら育つと見られ、独り立ちするのはことし秋ごろになる見通しだということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170602/k10011004401000.html

http://archive.is/LXQKj
http://archive.is/z4sRU
http://archive.is/iMqx6
http://archive.is/iMqx6
http://archive.is/AOoOf
http://archive.is/QK220
http://archive.is/UVG5M
http://archive.is/YzPRh
コウノトリ「あさ」空舞う 巣上空を22秒間旋回【徳島新聞2017年5月30日】
コウノトリ「あさ」空舞う 巣上空を22秒間旋回【徳島新聞2017年5月30日】

posted by BNJ at 11:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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