2017年06月03日

三重 フンボルトペンギン、2羽ふ化 鳥羽水族館、3年ぶり【中日新聞2017年6月3日】

元気なフンベルトペンギンのひな=鳥羽市鳥羽で(鳥羽水族館提供)

 鳥羽市鳥羽の鳥羽水族館で、三年ぶりにフンボルトペンギンのひな二羽が生まれた。

 同館によると二羽はいずれも体長一三センチ、体重九五グラムほど。五月二十八日、三十一日と相次いでふ化した。性別は不明。母は十四歳のアール、父は四歳のベーグルで、このペアの赤ちゃんは初めて。

 二羽は、展示スペースの奥にある岩穴の巣で、親が胃で消化した魚をくちばし伝いにもらい、すくすくと成長している。現時点でひなの観察は難しいが、外敵から守るため、ベーグルが巣の前で見張っている。二十日ほどで巣から顔をのぞかせ、三カ月で成鳥と同じ大きさに成長するという。

 フンボルトペンギンは南アメリカ南部の太平洋岸などに生息し、体長六〇センチ、体重四キロほどに成長する。同館ではひな二羽を含め、五十九羽が飼育されている。

 (西山和宏)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20170603/CK2017060302000009.html

鳥羽水族館でスナメリ、ペンギン誕生【産経ニュース2017年6月3日】
 鳥羽水族館(鳥羽市)で飼育されているスナメリとフンボルトペンギンに相次いで赤ちゃんが誕生し、関係者を喜ばせている。

 同館によると、スナメリの赤ちゃんは、5月25日に誕生。母親はマリン(推定19歳)、父親はハッチ(同15歳)で、マリンの出産は6回目。同館では、出産が近いとしてマリンの様子についてモニターによる観察を行っていたが、25日早朝、赤ちゃんの尾ビレが出始めているのを確認。多くの飼育スタッフが観察を続ける中、約2時間後に無事出産した。赤ちゃんはしばらく落ち着かない様子だったが、やがてマリンと一緒に泳ぎ始めたという。

 赤ちゃんは誕生時に体長が推定85センチ、体重は同8キロ。25日夕に初授乳を確認したが、その後、授乳回数が少なくなり、親子が離れるなどしたため、赤ちゃんを別のプールに移して人工授乳を実施中。このため、一般公開は未定という。

 一方、フンボルトペンギンの赤ちゃんは、5月28日と31日に計2羽が誕生した。母親はアール(14歳)、父親はベーグル(4歳)で、このペアでの繁殖成功は初めて。アールが4月中旬に産んだ2個の卵がそれぞれ孵化(ふか)した。

 2羽の赤ちゃんは誕生時にそれぞれ体長約13センチ、体重約100グラム。同館によると、展示スペースの奥に巣があるため赤ちゃんはなかなか見られないが、20日ほどすると赤ちゃんが巣の中から顔をのぞかせるようになるという。問い合わせなどは同館(電)0599・25・2555。
http://www.sankei.com/region/news/170603/rgn1706030061-n1.html

フンボルトペンギン 鳥羽水族館で赤ちゃん誕生 /三重【毎日新聞2017年6月5日】
 <すくすく育って>

 鳥羽市の鳥羽水族館は2日、フンボルトペンギンの赤ちゃんが2羽誕生したと発表した。すくすくと成長しており、約20日で巣の中から顔をのぞかせるようになるという。

 フンボルトペンギンは通常2個を産卵。4月中旬に産んだ卵は5月28日と31日にふ化し、共に体長13センチ、約100グラムだった。14歳の母親と4歳の父親のペアでの繁殖成功は初めて。来夏には羽も生え変わり大人へと成長する。

 フンボルトペンギンは南米南部に生息し、成鳥の体長は約60センチ、体重は約4キロ。同水族館では計59羽を飼育している。【林一茂】

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20170604/ddl/k24/040/130000c

http://archive.is/BzNtu
http://archive.is/QkCuc

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