2017年06月03日

モノ・フラッシュ タフな作業に耐える 火起こしに必須なアウトドア手袋【NIKKEI STYLE2017年6月3日】(日本野鳥の会アウトドアグローブ)

 アウトドア初心者がグッズをそろえる際に、見逃しがちなのが小物類だ。なかでも昨今のアウトドアブームによって、トレッキングやキャンプといった活動シーンを想定したグローブ(手袋)がさまざまなメーカーから出ている。

 そこで今回は、過酷な自然環境にも耐えられる丈夫な作りと、着脱しなくても作業ができる素材を採用するなど特定のシーンで使いやすいグローブを紹介する。

■野鳥の会のグローブ グリップ力の高さが特徴

 野鳥の保護と、普及活動を目的とした日本野鳥の会。同会では主に、絶滅危惧種を保護するために、その生息地を買い上げ「野鳥保護区」として維持管理する活動や、バードウォッチングの会などを開いて、より多くの人に野鳥に親しんでもらう活動を行っている。さらに、初心者でも使いやすく持ち運びに便利なハンディー図鑑の発行なども行っているが、その専門性を活かした商品はひそかに人気を得てきている。

 有名なのは2004年に発売したオリジナルの長靴「バードウォッチング長靴」だろう。折り畳むと約36×26cmの収納袋に収まる携帯性や、薄くて軽い機能性に加え、そのデザインがバードウォッチング愛好者だけでなく音楽フェスティバルなどに参加する若者にも支持され、ヒットしている。

 この長靴同様にじわじわ浸透してきたのが、バードウォッチャー向けの「アウトドアグローブ(2色セット)」だ。一見軍手のように見えるこのグローブが、DIYなどの力仕事にも便利と評判なのだ。


日本野鳥の会「アウトドアグローブ(カーキ、迷彩)」(税込み1296円/2色セット/S、M、Lの3サイズ展開)
 特徴は装着したまま図鑑のページをめくったり、双眼鏡やカメラなどをスムーズに操作できること。この製品の手のひら部分には波型ゴム加工を施した天然ゴムを圧着してあり、物を持つとゴムが倒れ、接触面が大きくなってぴったりとグリップする仕組みになっている。この滑り止め効果により、野鳥を観察するときはもちろん、靴ひもの結び直しやビニール袋の口の開け閉めなど、日常の細かな動作も難なくできる。

 2013年からカラフルな「サンコウチョウ」「シマアオジ」カラーの「アウトドアグローブ 野鳥」も販売されている。


「アウトドアグローブ(カーキ)」。見た目以上に抜群のグリップ力が魅力

2013年に発売された「アウトドアグローブ 野鳥」

(略)
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO17128170R30C17A5000000?channel=DF260120166491

http://archive.is/Eom1u

posted by BNJ at 12:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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