2017年06月04日

北海道)映画「生きとし生けるもの」公開【朝日新聞デジタル2017年6月4日】(マガン)

舞台あいさつには今津秀邦さん(右)、津川雅彦さん(中央)、ヒトとして唯一出演した絵本作家のあべ弘士さんが登壇した=旭川市

 旭山動物園(旭川市)のポスターを手がけてきた同市在住の写真家今津秀邦さん(48)による映画「生きとし生けるもの」が3日、公開された。道内の野生動物たちの姿をとらえた作品で、今津さんら11人のカメラマンが撮影した映像が使われている。東京と札幌、旭川の3館で上映される。

 今津さんは旭川の映画館で行われた舞台あいさつで「5年がかりだったが、納得のいくものができた」。映画の冒頭とラストに入るナレーションを吹き込んだ俳優の津川雅彦さんは「命は巡る、一度限りだが永遠だということが表現されていて感動した」と話した。

 今津さんは2003年分から旭山動物園のポスターやパンフレットを撮影。津川さんが監督した09年公開の映画「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」では動物の撮影を担当した。

 映画は16年2月に完成試写会…

映画は16年2月に完成試写会を開いたが、その後も撮影を続け、ハクチョウやアブラムシなど約10種類の生き物を追加。映画に登場するのは全部で60種類ほどになるという。

 美唄市の宮島沼で約8万羽のマガンが飛び立つ雄大なシーンや、子ギツネがこっくりとうたた寝するほほえましい場面など、見どころは盛りだくさんだ。北海道の自然の豊かさを改めて認識させられる作品だ。高橋はるみ知事が5月に東京であった試写会に駆けつけるなど道も支援している。

 協賛金では足りず、自宅と車を売却して製作費にあてたほどの労作。今津さんは「自然の情景を織り交ぜ、リアルに北海道を感じられる作品に仕上がった。楽しんでいただけると思う」と自信を見せた。(渕沢貴子)
http://www.asahi.com/articles/ASK634FZXK63IIPE00G.html

http://archive.is/3zWag
キタキツネの親子や8万羽のマガンなど、北海道の生き物捉えたドキュメンタリー公開【映画ナタリー2017年5月2日】

タグ:映画 マガン
posted by BNJ at 13:16 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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