2017年06月06日

神奈川)初夏ですが、ヒナまつり 平塚のふくろうカフェ【朝日新聞デジタル2017年6月6日】

おとなしく戯れるフクロウのひなたち=平塚市宮の前

 平塚市宮の前のふくろうカフェ「ふくろうの森」で、この春生まれたひな約30羽が客をいやしている。店内は6月いっぱい、「ひなまつり」だという。

 「今日はお客さんが少ないけど、相席でもいい?」

 5月下旬、来店した若い女性2人に店主の矢野正雄さん(65)が声を掛けた。2人はけげんそうに顔を見合わせた。ベンチ状の椅子に運ばれ、「相席」したのは白い綿毛に覆われたフクロウのひな。納得した女性(32)は、体長十数センチのひなを手に乗せ、「人なつっこくてかわいい」。

 元気なコキンメフクロウ、おとなしいモリフクロウなどのひなたちは籠の中で寄り添い、止まり木に並ぶ。つぶらな瞳で見つめたり、居眠りしたりする様子が愛らしい。

 繁殖も手がける矢野さんによると、人工孵化(ふか)で人に育てられたひなは人間をまったく怖がらないという。店では成鳥を含め、50羽近くが客を迎える。(遠藤雄二)
http://www.asahi.com/articles/ASK5V54KLK5VULOB01C.html

http://archive.is/k4XHP

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