2017年06月07日

7か国語対応 ガイドブック…栗原市【読売新聞2017年6月7日】(伊豆沼/内沼/マガン)

音声ガイドペンで写真をタッチすると選んだ言語でガイドが流れる
 訪日外国人旅行者(インバウンド)を呼び込もうと、栗原市は英語や中国語、韓国語など7か国語に対応した観光ガイドブックと音声ガイドペンを製作し、東北新幹線くりこま高原駅内の観光案内所で貸し出しを始めた。

 ガイドブックは5000部(カラーA5判、16ページ)、ガイドペンは100本を用意した。ガイドブックには市内45か所の観光ポイントが写真入りで紹介されており、写真をペンでタッチすると、事前に選んだ言語でペンの内蔵スピーカーから特徴などの説明が流れる。イヤホンで聴くこともできる。

 ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼は「マガンや白鳥の飛来地として知られる」「夏はハスの花が覆い尽くす」などと紹介。岩手・宮城内陸地震でできた荒砥沢崩落地については「国内最大級の地滑り」などと説明する。様々な分野で連携している登米市と岩手県一関市、平泉町の観光地も1か所ずつ掲載している。

 栗原市内には多くの観光ポイントがあるものの、外国語の案内板設置などが追いついておらず、インバウンドを呼び込む力が弱かった。市田園観光課は「ガイドブックとガイドペンを活用し、外国人観光客の満足度を高めるとともに、リピーターの増加など誘客につなげていきたい」としている。

 貸出料金は1日500円(税込み)。問い合わせは、市観光物産協会(0228・25・4166)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20170607-OYTNT50032.html

http://archive.is/6ruDI

posted by BNJ at 21:32 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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