2017年06月07日

タンチョウひな誕生 9日公開 和気・県保護センター、3年ぶり【山陽新聞デジタル2017年6月7日】

3年ぶりに誕生したタンチョウのひな=県自然保護センター提供
 岡山県自然保護センター(和気町田賀)は7日、国の特別天然記念物・タンチョウのひな1羽が生まれたと発表した。同センターでのひな誕生は3年ぶり。9日から一般公開する予定。

 6日夕、ケージ(飼育舎=約180平方メートル)内で誕生しているのを職員が確認した。ひなは体長約15センチ、体重は推定約150グラムで性別は不明。ひなの父親は「モモタ」(12歳)、母親は「アカ」(13歳)。過去にひなを育てたことがある別のつがいが卵を温めてかえし、現在は虫などの餌を与えている。

 一般公開では、観察に加えて撮影もできる。11日から7月下旬までの日曜午前11時〜11時半には「タンチョウ教室」と銘打ち、職員がタンチョウに関する豆知識やひなの成長ぶりを話す。

 同センターのタンチョウの飼育数は42羽となった。主任研究員の坪井稔さん(62)は「ひな誕生は誠に喜ばしい。大切に育てるとともに、職員がタンチョウの成長について学ぶ機会として生かしたい」と話している。

 公開時間などの問い合わせは、同センター(0869―88―1190)。
http://www.sanyonews.jp/article/543609

岡山)タンチョウのひな誕生 県自然保護センター公開へ【朝日新聞デジタル2017年6月8日】
卵からかえったばかりのひな=県自然保護センター提供

 県自然保護センター(和気町)は7日、国の特別天然記念物タンチョウのひな1羽が卵からかえった、と発表した。6日夕に誕生したとみられ、成鳥の羽の中で暖をとるなど愛くるしい姿を見せているという。

 同センターでは40羽以上を飼育しているが、ひなは2014年6月以来となる。生みの親は雄の「モモタ」と雌の「アカ」で、子育て経験が豊富な雄の「アラレ」と雌の「スズ」が卵を温めた。

 ひなは9〜11日の午前11時〜午後2時、ケージ越しで観察できる。12日以降は午前9時半〜午後3時半、野外広場の柵の外から自由に観察や撮影ができる。フラッシュ撮影は禁止。職員の西中章徳さんは「今しか見られない親子のふれあいを、ぜひ見に来て欲しい」と話している。

 ひなの名前を募集する予定で、詳細は今月中旬ごろに決まるという。(小川奈々)
http://www.asahi.com/articles/ASK6756KBK67PPZB00D.html

タンチョウ ヒナ3年ぶり誕生 「愛らしい姿ぜひ」 県自然保護センター /岡山【毎日新聞2017年6月14日】
卵からかえったばかりのタンチョウのヒナ=岡山県和気町田賀の県自然保護センターで、同センター提供
 タンチョウの飼育数日本一を誇る県自然保護センター(和気町田賀)で今月6日、3年ぶりにヒナが1羽誕生した、センター提供。これでセンターのタンチョウは42羽になる。

 センターによると、ヒナは自然ふ化で生まれ、父モモタと母アカの子。体長は約15センチで、健康状態に問題はないという。性別はまだ分からない。

 タンチョウ棟の南側広場に移動させ、午前9時半〜午後3時半に一般公開している。センターは「すくすくと元気に育ってほしい。愛らしい姿をぜひ見に来て」と呼びかけている。

 7月下旬までの毎週日曜午前11時から、タンチョウの生態やヒナの成長の様子を飼育員が解説する「タンチョウ教室」も開催している。問い合わせはセンター(0869・88・1190)。【竹田迅岐】
https://mainichi.jp/articles/20170614/ddl/k33/040/485000c

http://archive.is/uWRC5
http://archive.is/PcnnR
http://archive.is/ynst6

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