2017年06月07日

タンチョウひな2羽の名前つけて 総社・きびじつるの里が募集【山陽新聞デジタル2017年6月7日】

5月末に誕生したタンチョウのひな2羽(きびじつるの里提供)
 総社市は、きびじつるの里(同市三須)で5月28日と30日に生まれたタンチョウのひな2羽の名前を募集している。

 2羽はロード(雄、19歳)とキビノ(雌、14歳)の子。性別は不明。誕生時は体長約15センチだったが、現在は体長20センチほどに育っているという。

 名前は小学生以下から募る。過去に県内でつけられたタンチョウの名前は不可。きびじつるの里や同市役所などで配布している応募用紙に、片仮名の名前と理由など必要事項を明記し、今月19日(必着)までに市商工観光課へ提出する。応募用紙は市のホームページからも入手できる。

 市などでつくる選定委員会が応募作の中から選ぶ。7月上旬に命名式を行う予定。

 きびじつるの里で誕生したひなは、ノゾミ、キボウ、タンタン、ココロ、キズナ、キビジに続き今回が7、8羽目。同課は「みんなに愛され、親しまれる名前をつけてほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは同課(0866―92―8277)。
http://www.sanyonews.jp/article/543137

タンチョウひな 2羽すくすく【読売新聞2017年6月16日】
卵の殻を破って姿を現したタンチョウのひなと親鳥(5月30日)
早朝に餌を探す親子(6月9日、いずれも総社市の「きびじつるの里」で)=小畑衛司さん提供
早朝に餌を探す親子(6月9日、いずれも総社市の「きびじつるの里」で)=小畑衛司さん提供
 ◇総社で誕生

 タンチョウの保護・繁殖を行う総社市の施設「きびじつるの里」(総社市三須)で5月下旬、ひな2羽が相次いで誕生し、孵化ふか直後の様子や成長ぶりを岡山YPC(読売写真クラブ)の小畑衛司さん(76)(岡山市中区祇園)が写真に収めた。同施設での誕生は2年ぶり、2羽は7年ぶりという。

 同施設の飼育係、井口順司さん(50)によると、父は19歳のロード、母は14歳のキビノ。4月25、28日に1個ずつ産卵し、1羽目は5月28日午後4時10分頃、もう1羽は同30日午前9時15分頃に孵化したという。

 小畑さんは、1羽目が孵化した後から、写真が趣味の妻、美恵さん(73)と一緒に施設に通い始めた。早朝から日没後まで、昼の休憩を挟んで現場で粘り、2羽目の誕生の瞬間に立ち会ったという。小畑さんは「5、6年前からタンチョウを撮ってきたが、孵化に立ち会えたのは初めて。感動した」と振り返った。

 小畑さんはその後も施設に通い続け、親鳥から餌をもらったり、散歩したりするひなの姿も撮影。現在は体長30センチ程度に成長し、動きも活発になっているという。井口さんは「そろって孵化するのはめったにない。きょうだいや家族の仲の良い様子を見てほしい」と話している。

 同施設では、ひな2羽を含む12羽を飼育。問い合わせは同施設(0866・90・2431)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20170616-OYTNT50003.html

https://megalodon.jp/2017-0607-2200-39/www.sanyonews.jp/article/543137
http://archive.is/Xkz34

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