2017年06月08日

「保護」求め、「出頭」? 南大沢署にカルガモ親子【タウンニュース八王子版2017年6月8日】

子どもを見守る母鳥
 警察署なら安心――?南大沢警察署に現在、カルガモ親子が「居候」している。4月中旬に、卵を温めている母ガモを署内4階緑化スペースで署員が発見。以後、署ではその様子を見守り続け、先月中旬、11羽の子ガモが誕生したという。カルガモが同署にやってきたのは昨年に続き2回目で、「署員のアイドルになっています。去年巣立った子ガモが戻ってきたのかも」と同署担当者。昨年は7月下旬から8月初旬にかけて、成長した子ガモたちは1羽ずつ巣立っていったという。

 八王子を中心に野鳥の観察を行っている「八王子・日野カワセミ会」の粕谷和夫さんは「カルガモは人の近くだと『安心する』習性がある。このような現象をツバメ化と言い、人を『盾』として外敵から巣をまもるツバメと同じで、この親ガモは人の出入りが多い警察署を子育て場に選んだのでは」と話している。

ツバメも

 また、同署近くの大型商業施設「ぐりーんうぉーく多摩」(別所)では、ツバメが巣をつくり子育て中だ。「今年で9年目です。子どもたちが様子を見やすいように専用の中継モニターを設置しています」と同施設。館内には5つの巣があり、子ツバメは例年8月初旬に旅立っていくという。
http://www.townnews.co.jp/0305/2017/06/08/385271.html

http://archive.is/Xl0hr

posted by BNJ at 11:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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