2017年06月08日

カワウ 県、対策へ生息調査 アユ・フナ漁業被害減へ /鳥取【毎日新聞2017年5月27日】

 カワウによる水産被害を減らそうと、県は対策の指針を策定した。19年度までの3年間で群れの生息状況を把握し、生息数の減少につながる有効な手立てを確立したい考えだ。

 カワウは集団で行動する水鳥で、アユやフナなどの川魚を潜水しながら捕まえ、1日約500グラム食べるとされる。県内では特に、河川漁業の中心であるアユの被害が大きいという。

 このため県は、ねぐらや繁殖地になっている池や湖など、中海に浮かぶ島根県側の島も含めた計8カ所で季節ごとの生息数を調査。また、千代川▽天神川▽日野川の3河川で飛来が確認されている箇所や、アユの産卵場所での個体数を把握する。3河川ではカワウを捕獲して胃の中に残っている魚の種類を調べ、被害金額を推計する方針。

 今年度は県内最大規模の繁殖地である湖山池(鳥取市)で、大規模な捕獲を試験的に実施。別の場所に移って新たな繁殖地を作らないかどうか検証するという。【小野まなみ】
https://mainichi.jp/articles/20170527/ddl/k31/040/555000c

http://archive.is/H1SyM
効果的捕獲で実態調査 カワウ抑制対策本格化【日本海新聞2017年2月6日】
3水系ごとに対策 カワウ被害、指針に明記へ【日本海新聞2017年1月13日】

タグ:カワウ 鳥害
posted by BNJ at 13:17 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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