2017年06月08日

宮崎大・門川町 包括連携協定結ぶ 地域の魅力発信 カンムリウミスズメ研究もさらに前進 /宮崎【毎日新聞2017年6月7日】

 門川町の枇榔島(びろうじま)に生息する国の天然記念物カンムリウミスズメの研究・調査などで連携する宮崎大は5日、門川町と幅広い分野で相互協力し地域の魅力を内外に発信しようと、包括連携協定を結んだ。同大が同様の協定を結ぶのは県内自治体で8例目。

 町役場では調印式に先立ち、宮崎大の研究者らがカンムリウミスズメの生態や同町の魚類の多様性などに着目した研究成果を報告。今年度内に着手予定の「カンムリウミスズメの象徴的価値を見いだすための研究」「外国人留学生も参加する『かどがわグローバルキャンプ』」などの事業も説明し、連携に向けた具体例を示した。

 協定は「両者が連絡調整に必要な部署を設置し、幅広い分野で協力を進める」という内容で期間は3年。問題がない場合は3年ごとに延長する。

 式では安田修町長と宮崎大の池ノ上克学長が協定書に署名した。調印後、池ノ上学長は「宮大は門川町の物資両面のサポートで、町内の貴重な自然を研究しており今日の報告はその一部。基礎的研究をしっかり行い、地域の発展に役立ちたい」と話した。【荒木勲】
https://mainichi.jp/articles/20170607/ddl/k45/040/337000c

http://archive.is/dJzjY

posted by BNJ at 22:16 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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