2017年06月11日

天龍の村鳥ブッポウソウ 今年も営巣、ふ化【信濃毎日新聞2017年6月11日】

親鳥に温められるブッポウソウのひな=10日午後4時半ごろ、巣箱内の小型カメラで撮影
 下伊那郡天龍村に、県天然記念物で村鳥のブッポウソウが今年も飛来し、役場庁舎屋上の巣箱に営巣している。村は巣箱内に小型カメラを取り付け、卵を温める親鳥の姿などをケーブルテレビで中継。10日にひながふ化し、かわいらしい姿が村民らを喜ばせた。

 同日昼ごろ、5個の卵のうち一つに割れ目ができ、ひなの体の一部が見えたのに村役場の担当職員宮沢栄朗(ひでお)さん(42)が気付いた。午後2時半に、全身が卵から出てきたのを確認。自宅のテレビで巣箱内の中継映像を一緒に見ていた長女の侑那ちゃん(2)は「鳥さん、鳥さん」と声を上げて喜んだという。

 ブッポウソウは例年、5月初旬ごろに東南アジアなどから村内に飛来する。村によると、今年は4月29日に飛来を確認。5月16日から24日までに計5個の卵を産んだ。今後3日間ほどで全ての卵がふ化する見通しという。

 巣箱内の映像は、役場庁舎1階に設置したモニターでも見られる。今年は産卵やふ化が例年より1週間ほど早いといい、ひなの巣立ちも例年よりやや早い7月4日ごろを見込んでいる。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170611/KT170610SJI090004000.php

http://archive.is/FejUw
天龍小児童がブッポウソウ巣箱作り【ミナミシンシュウ.jp2017年4月8日】

posted by BNJ at 20:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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