2017年06月11日

石川)トキのヒナ巣立つ 今年初めて いしかわ動物園【朝日新聞デジタル2017年6月11日】

巣立ちをしたトキ(県自然環境課提供)

 県は9日、いしかわ動物園(能美市徳山町)のトキのヒナが巣立ちしたと発表した。今年は6羽のトキが生まれているが、巣立ったのは初めて。

 県自然環境課によると、同日午後に巣から出て、自力で水浴びをしたり、水を飲んだりするようになったという。6歳のオスと5歳のメスのペアの卵から4月29日に人工孵化(ふか)で誕生した。親鳥の仲が良くなかったため、ケージ内で飼育員が育ててきたという。飛ぶ練習をしており、順調に育てば1〜2年後には佐渡島で放鳥するトキの候補となる。

 今年はこれまでに動物園で19個のトキの卵が産まれ、6羽が孵化している。ほかの5羽は親鳥が育てており、健康状態は良好だという。(定塚遼)
http://www.asahi.com/articles/ASK6B42CVK6BPJLB001.html

トキ スクスク成長中…いしかわ動物園【読売新聞2017年15日】
親鳥に餌をねだるヒナ(右)(能美市徳山町のいしかわ動物園で)
 いしかわ動物園(能美市徳山町)で5月に生まれたばかりの国特別天然記念物トキのヒナがスクスクと成長し、親鳥から餌をもらう愛らしい姿が、同園の新たな見所となっている。同園は14日から、入園者によるヒナの愛称募集を始めた。

 ヒナは現在、体重800〜900グラムぐらい。父のひかる(16歳)と母のももか(14歳)が運ぶドジョウや人工飼料を食べて順調に育っている。14日は、親鳥のくちばしに自分のくちばしを突っ込んで餌をもらったり、親鳥のくちばしをつついて催促したりする姿が見られた。親鳥が水浴びなどをする際、1羽だけで“留守番”する姿も、初めて観察された。担当者によると、天敵がいない飼育下では、ヒナの成長につれて留守番が増えていくという。

 現在、トキ一家の餌の総量は約1キロで、ペアだけの時に比べ3倍ほどの量になっている。親鳥は2〜3時間おきにヒナに餌を与えている。巣立ちは7月頃になりそうだという。

 愛称募集は、「みのり」や「ひかり」など5種類の候補の中から1点を選び、園内に備え付けの応募用紙に記入する。応募は7月1日まで。問い合わせは、同園(0761・51・8500)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20170615-OYTNT50068.html

http://archive.is/QHA19
http://archive.is/49aHA
トキの子育て公開 いしかわ動物園【中日新聞2017年5月28日】

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