2017年06月11日

ライチョウ、ひな誕生間近 人工繁殖で有精卵、富山【産経フォト2017年6月11日】

 富山市ファミリーパークで、ワインセラー内に保管されたニホンライチョウの卵=5月(同パーク提供)
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークなど3施設で、ひな誕生への期待が高まっている。先月20日、最初に富山で産卵を確認。10日までに少なくとも3個が有精卵と分かった。順調にいけば、17日前後にもひなの姿が見られそうだ。

 富山市ファミリーパークで産卵したニホンライチョウの雌=5月(同パーク提供)
 環境省などが進める保護事業の一環で、ふ化すれば国内初となる。関係者は「いよいよヤマ場。細心の注意を払いたい」と意気込む。

 ニホンライチョウは北アルプスなどに生息する日本の固有種。1980年代、推定で約3千羽が生息していたが、環境の変化による外敵の増加などで、2000年代には2千羽以下に減少した。
http://www.sankei.com/photo/story/news/170611/sty1706110001-n1.html

http://archive.is/sfpq7
特別天然記念物 ライチョウの3個の卵は受精卵【毎日新聞2017年6月5日】

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