2017年06月21日

水草の上をよちよち 水辺の鳥「バン」が子育て【AGARA紀伊民報2017年6月21日】

 和歌山県田辺市下万呂の天王池で、水辺の鳥バン(クイナ科)が子育て中。数羽のひなが親鳥の周囲をうろうろする愛らしい姿が見られ、愛鳥家らを楽しませている。

 バンの親子は、水面に繁殖したホテイアオイなどの水草の上を器用に歩き、餌を探したり、遊んだりしている。

 日本野鳥の会県支部会員によると、ひなは親鳥と同じ大きさになるまでこの辺りで過ごすという。いま、7羽のひながいるが、天敵も多く徐々に減る可能性がある。

 親鳥は全長30センチほど。黒い羽毛に覆われ、くちばしと足の付け根が赤い。ひなは親鳥と同じ大きさになっても褐色をしている。以前は紀南地方に冬鳥として飛来する程度だったが、近年は少数だが繁殖が確認されている。

【親鳥の周りをうろうろするバンのひな鳥(和歌山県田辺市下万呂で)】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=335431

http://archive.is/PWfgi

タグ:バン
posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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