2017年05月26日

交通事故のけがから回復 沖縄・国頭でヤンバルクイナ放す【沖縄タイムスプラス2017年5月26日】

 NPO法人どうぶつたちの病院沖縄は26日、交通事故のけがから回復したヤンバルクイナのメス1羽を、事故現場に近い沖縄県国頭村佐手の林道で放した。クイナはかごから出ると90度近い斜面を元気に駆け上がり、スタッフは「テリトリーに戻って繁殖してほしい」と期待した。

かごから顔を出したヤンバルクイナ=26日午前11時すぎ、国頭村佐手
 クイナは12日、県道2号の路上で立ち上がれずに翼をばたつかせているところを発見された。右の翼を骨折していたが、病院で治療を受けほぼ回復した。成鳥で体長約35センチ、体重約400グラム。

 7月までは繁殖期で、治療に当たった中谷裕美子獣医師は「餌を求めて若い個体が道路に出てくる時期。車はゆっくり走ってほしい」と呼び掛けた。事故はことしに入って6件目で、他の5羽は死んでいる。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/99328

http://archive.is/hCNJV
クイナ輪禍死 3件連続 国頭、6日間で センターが注意喚起【琉球新報2017年4月28日】
三井住友海上 希少動物との衝突、アプリで注意喚起 運転者向け【毎日新聞2016年4月4日】
ヤンバルクイナ:事故死2件 国頭の道路で雄2羽【毎日新聞2015年4月14日】

posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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