2017年06月26日

鷽替え神事「うそを真に」幸呼び 300人訪れ 菅原天満宮 /奈良【毎日新聞2017年6月26日】

鷽のお守りが入った箱の交換を楽しむ参拝者たち=奈良市の菅原天満宮で、佐藤英里奈撮影
 学問の神様、菅原道真をまつる奈良市の菅原天満宮で25日、「鷽(うそ)替え神事」があった。県内外から約300人が訪れ、お守りを交換して幸運を願った。

 鷽はスズメの仲間の鳥で、同神事は各地の天満宮で行われている。鷽が道真を災難から救ったという伝承から、木で作った鷽のお守りを参拝者同士で交換することで、うそを真(まこと)に変えて幸運を呼び寄せるといわれている。

 参拝者らは「かえましょう、かえましょう」の掛け声に合わせ、何度もお守りを交換していった。京都市から訪れた事務員の松岡智代さん(42)は「鷽のお守りに家族の健康を願おうと思う。面白かったのでまた来たい」と楽しんでいた。【佐藤英里奈】
https://mainichi.jp/articles/20170626/ddl/k29/040/246000c

お守り「かえましょう」 奈良・菅原天満宮で「鷽替え神事」【産経ニュース2017年6月26日】
 鳥の鷽(うそ)をかたどったお守りを交換し合いながら家内安全などを願う「鷽替え神事」が25日、奈良市の菅原天満宮で営まれた。

 同神事は、延喜2(902)年に菅原道真が悪魔払いの神事をした際、鷽が蜂を食い尽くし人々を救ったことに由来。お守りを交換し合うと、「鷽(嘘)が真(まこと)」になり、災いが福に転じるとされる。

 この日は雨天にもかかわらず、約300人が訪れ、「かえましょう」のかけ声に合わせながらお守りを交換し合った。

 お守りの入った箱には番号が書かれており、筆や赤膚焼の湯飲みなどが当たる抽選会を実施。一等には特大の鷽のお守りが用意され、引き当てた京都市西京区の事務員、松岡智代さん(42)は「一等が当たるなんてびっくり。雨だけど来て良かった。家族の健康を祈ります」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/170626/rgn1706260015-n1.html

http://archive.is/OP564
http://archive.is/6R4nd

posted by BNJ at 20:27 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: